書籍詳細

書籍のレビュー・概要

数をかぞえるってなんだろう? 0はどうやって見つかったのだろう? 人は長い時間をかけて1、2、3、…という自然数から、0、負の数、素数、分数、無理数など、新しい「数」を発見してきた。その歴史には「証明」という論理を積み重ね、常識を打ち破ることでその枠組みを広げてきた、数学の自由な魅力が詰まっている。

数の「発見」の物語

Takumi ブックス

数の「発見」の物語

著者・関係者
宮﨑 弘安 著
カテゴリ
ジュニアスタートブックス
刊行日
2025/03/25
体裁
B6・並製 ・126頁
ISBN
9784000272612
在庫状況
在庫あり

価格:1,595 円

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著者略歴

  • 宮﨑 弘安(みやざき・ひろやす) 1988年生。数学者。NTTコミュニケーション科学基礎研究所・メディア情報研究部・基礎数学研究センタ主任研究員。理化学研究所・数理創造プログラム(iTHEMS)客員研究員。東京大学大学院数理科学研究科博士課程修了後、日本学術振興会特別研究員、理化学研究所特別研究員、パリ数理科学財団博士研究員、理化学研究所基礎科学特別研究員、同上級研究員を経て現職。中学1年生の数学のテストが全然解けずに悩んでいたが、すばらしい先生や本との出会いで数学が好きになる。数と図形の世界を行ったり来たりして、不思議な現象の根本原理を探している。

目次

  1. この本の内容 1.羊とリンゴと夜空の星々 2.「なんにもない」が「ある」 3.「まえ」があれば「うしろ」もある 4.数の世界の組み立てブロック 5.図形(カタチ)の中に隠れた数 6.おわりに―数学が手にした自由 本書に登場する数学者たち 読書案内

本文紹介

1、2、3、…という自然数から、0、負の数、素数、無理数の発見まで、常識を打ち破ることで発展してきた数学の歴史をたどる。

抜粋:数をかぞえるってなんだろう? 0はどうやって見つかったのだろう? 人は長い時間をかけて1、2、3、…という自然数から、0、負の数、素数、分数、無理数など、新しい「数」を発見してきた。その歴史には「証明」という論理を積み重ね、常識を打ち破ることでその枠組みを広げてきた、数学の自由な魅力が詰まっている。