書籍詳細

書籍のレビュー・概要

クリミア戦争に敗北したロシアに改革の時代が始まった時、亡命中のゲルツェンは言論活動を活発に続け、内外の反政府運動を助ける。その「自由な言葉」は、雑誌《北極星》によってロシアを遍く照らし、新聞《コロコル(鐘)》によって全土に鳴り響いた。彼は「流行児」となり、人生の絶頂期を迎える。(全七冊)

過去と思索 (六)

Takumi ブックス

過去と思索 (六)

著者・関係者
ゲルツェン 著・金子 幸彦 訳・長縄 光男 訳
カテゴリ
新書
刊行日
2025/02/14
体裁
文庫・526頁
ISBN
9784003860458
在庫状況
在庫あり

価格:1,507 円

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著者略歴

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目次

  1. 凡 例 ゲルツェン関係地図 ゲルツェン家系図 第六部 イギリス(承前) (一八五二―一八六四) 第四十九章 亡命ドイツ人 ルーゲ、キンケル、マルクス アメリカ人主催の晩餐会 国際委員会の試み ミュラー・ストリュービンク博士 第五十章 泥の層――あるいはロンドンの自由民 五〇年代のロンドンの自由民 単純な不幸と政治的不幸 自由民百態 ストレモウーホフ 脱走した水兵 もう一段下へ 第五十一章 ロバート・オーウェン 1 折り畳み式の物差し 2 精神の鰓 3 蟻塚の夢 4 二本の臼歯 5 絨毯の模様 第五十二章 〈赤シャツ〉 1 ブルック・ハウスにて 2 スタッフォード・ハウスで 3 わたしの家で 4 プリンスィズ・ゲート二十六番地 第七部 自由ロシア印刷所と《コロコル(鐘)》(一八五八―一八六二) 第五十三章 遠地点と近地点 1 大佐 2 船長 3 一八六二年 ユーリー・ゴリーツィン公爵 イワン・サーヴィチ 第五十四章 ワシーリー・ケリシーエフ 第五十五章 若き亡命者たち 第五十六章 バクーニンとポーランド問題 付録 ポーランド駐屯ロシア軍士官委員会へのメッセージ 訳 注 訳者解説6 略年譜6

本文紹介

亡命先のロンドンから自身の雑誌や新聞を通じて「自由な言葉」をロシアに届けるゲルツェン。人生の絶頂期を迎える。(全七冊)

抜粋:クリミア戦争に敗北したロシアに改革の時代が始まった時、亡命中のゲルツェンは言論活動を活発に続け、内外の反政府運動を助ける。その「自由な言葉」は、雑誌《北極星》によってロシアを遍く照らし、新聞《コロコル(鐘)》によって全土に鳴り響いた。彼は「流行児」となり、人生の絶頂期を迎える。(全七冊)