書籍詳細

書籍のレビュー・概要

バロックの天才ライプニッツ。実体の概念には「それ自身に起きるすべての出来事が含まれている」と説いた中期の代表作『形而上学叙説』をはじめ、アルノー宛書簡、デカルト哲学と対峙した「デカルト『哲学原理』評釈」などを収録。ライプニッツの世界観の形成過程と後年の「モナド」や「予定調和」の萌芽をここに見る。新訳。 Web岩波「たねをまく」で解説の一部を公開中≫

形而上学叙説 他五篇

Takumi ブックス

形而上学叙説 他五篇

著者・関係者
ライプニッツ 著・佐々木 能章 訳
カテゴリ
新書
刊行日
2025/02/14
体裁
文庫・424頁
ISBN
9784003361634
在庫状況
在庫あり

価格:1,276 円

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著者略歴

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目次

  1. 凡 例 一 形而上学叙説(一六八六年) 二 アルノー宛書簡(抜粋)(一六八六―一六九〇年) 【一】一六八六年七月四日/一四日 【二】一六八六年一一月二八日/一二月八日 【三】一六八七年四月三〇日 【四】一六八七年一〇月九日 【五】一六九〇年三月二三日 三 デカルト『哲学原理』評釈(一六九九年) 第一部 第二部 四 自由、偶然性、原因の系列、摂理について(一六八九?年) 五 遡源試論 原因探究についての遡源試論(一六九六年以降) 六 デカルト哲学についての私見に加えられた批判への返答(一六九七年) 訳注 解説 索引

本文紹介

中期の代表作『形而上学叙説』をはじめ、アルノー宛書簡などを収録。後年の「モナド」や「予定調和」の萌芽をここに見る。新訳。

抜粋:バロックの天才ライプニッツ。実体の概念には「それ自身に起きるすべての出来事が含まれている」と説いた中期の代表作『形而上学叙説』をはじめ、アルノー宛書簡、デカルト哲学と対峙した「デカルト『哲学原理』評釈」などを収録。ライプニッツの世界観の形成過程と後年の「モナド」や「予定調和」の萌芽をここに見る。新訳。 Web岩波「たねをまく」で解説の一部を公開中≫