書籍詳細

書籍のレビュー・概要

19世紀末。赤ん坊のころに難破船から助け出されたソフィーは、学者のチャールズに育てられた。ロンドンで12歳になった彼女は、母の記憶と形見のチェロケースを手がかりに、パリへ。そこで屋根の上を住処とする子どもたちと出会って……。仏ソルシエール賞ほか受賞多数。切ないほどの愛と勇気を、音楽がいろどる冒険物語。

屋根の上のソフィー

Takumi ブックス

屋根の上のソフィー

著者・関係者
キャサリン・ランデル 作・佐藤 志敦 訳
カテゴリ
児童書
刊行日
2025/02/13
体裁
四六・上製 ・286頁
ISBN
9784001160550
在庫状況
在庫あり

価格:2,530 円

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著者略歴

  • [作者] キャサリン・ランデル 1987年英国生まれ。幼少期をジンバブエですごし、その後ロンドンに移る。2008年よりオックスフォード大学オール・ソウルズ・カレッジの研究員となり、2011年に作家デビュー。邦訳された作品に『オオカミを森へ』(小峰書店)、『テオのふしぎなクリスマス』『探検家』(以上、ゴブリン書房)がある。側転が毎朝の日課、屋根の上で過ごすことが好きで、綱渡りが得意。2013年に発表された本書『屋根の上のソフィー』は、デビュー2作目にしてウォーターストーンズ児童文学賞、ブルー・ピーターブック賞、仏ソルシエール賞を受賞し、カーネギー賞の最終候補となった。 [訳者] 佐藤志敦(さとう・しのぶ) 北海道釧路市生まれ。大学で植物病理学を学び、博物館の館長職などを経て翻訳者に。訳書に『地図と星座の少女』(キラン・ミルウッド・ハーグレイブ作、岩波書店)がある。

目次

  1. はじめに 屋根の上のソフィー 訳者あとがき

本文紹介

お母さんはきっと生きてる。私、つかまえにいくんだから――19世紀末、パリの夜空をかけぬける子どもたちの忘れられない冒険。

抜粋:19世紀末。赤ん坊のころに難破船から助け出されたソフィーは、学者のチャールズに育てられた。ロンドンで12歳になった彼女は、母の記憶と形見のチェロケースを手がかりに、パリへ。そこで屋根の上を住処とする子どもたちと出会って……。仏ソルシエール賞ほか受賞多数。切ないほどの愛と勇気を、音楽がいろどる冒険物語。