書籍詳細

書籍のレビュー・概要

日本仏教史上の傑出した宗教者・良寛(1758-1831)は、漢詩、和歌、書で、自由無碍に境涯を表した。その歌は、日本人の心をとらえ、讃嘆されて来た。近世を代表する歌人である。良寛研究の礎を作った相馬御風(1883-1950)の評釈で、良寛歌を味わう(解説=鈴木健一・復本一郎)

良寛和尚歌集

Takumi ブックス

良寛和尚歌集

著者・関係者
良寛 著・相馬 御風 編注
カテゴリ
新書
刊行日
2025/01/15
体裁
文庫・206頁
ISBN
9784003022221
在庫状況
在庫あり

価格:649 円

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著者略歴

  • 相馬 御風(そうま ぎょふう) 1883-1950 歌人・評論家。新潟県糸魚川市生まれ。東京の文壇で、新鋭の論客として注目されるが、33歳で忽然帰郷。後半生は、郷里の先哲・良寛研究を生涯続けた。著作に『御風歌集』『還元録』、良寛研究に『大愚良寛』(1918)『良寛百考』(1935)『良寛を語る』(1941)始め、10数冊。糸魚川市に相馬御風記念館。

目次

  1. 序 釈義・評語 解説――良寛の和歌について(鈴木健一) 解説――相馬御風と良寛(復本一郎) 良寛略年譜 相馬御風略年譜 相馬御風略年譜資料 校歌「都の西北と私」(抄) 初句索引

本文紹介

相馬御風(1883-1950)の評釈で良寛(1758-1831)の和歌を味わう(解説=鈴木健一・復本一郎)。

抜粋:日本仏教史上の傑出した宗教者・良寛(1758-1831)は、漢詩、和歌、書で、自由無碍に境涯を表した。その歌は、日本人の心をとらえ、讃嘆されて来た。近世を代表する歌人である。良寛研究の礎を作った相馬御風(1883-1950)の評釈で、良寛歌を味わう(解説=鈴木健一・復本一郎)