書籍詳細

書籍のレビュー・概要

芸能界、それは自由で華やかな憧れの世界。しかし一歩その中に足を踏み入れてみると、そこは将来への保証など存在せずハラスメントが横行する、無法の世界だ。しかし、このままでいいのだろうか? 俳優でありながら法整備とルール作りに奮闘した著者が、芸能界のこれまでを鋭く批判し、これからのあるべき姿を描き出す。

芸能界を変える

Takumi ブックス

芸能界を変える

たった一人から始まった働き方改革

著者・関係者
森崎 めぐみ 著
カテゴリ
文庫
刊行日
2024/12/20
体裁
新書・234頁
ISBN
9784004320470
在庫状況
在庫あり

価格:1,034 円

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著者略歴

  • 森崎めぐみ(もりさき・めぐみ) 俳優.一般社団法人日本芸能従事者協会代表理事.映画『人間交差点』で主演デビュー.キネマ旬報「がんばれ!日本映画スクリーンを彩る若手女優たち」に選出.テレビ『相棒』,舞台『必殺!』など多数出演.代表作の映画『CHARON』はドーヴィル・アジア映画祭で「彼女は気高く,感動的にうっとりするほど美しい高潔なカロンの存在に,ただ単に素晴らしいとしか言いようのない演技で息を吹き込んでいる」と評される.2021年全国芸能従事者労災保険センター設立.文化庁文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けた検討会議委員.

目次

  1. 序 章 「大切なのは勇気」――越えられない壁に立ち向かう Ⅰ 働き方の実態――私たちの調査で見えてきたこと 第1章 「芸能界で働く」とは 第2章 NOと言えないハラスメント 第3章 コロナ禍に何が起こったか 第4章 誰にも守られない働き方 Ⅱ 芸能界の働き方改革が始まった 第5章 セーフティネットを作る――特別加入労災保険 第6章 まっとうな契約へ 第7章 フリーランス法 第8章 メンタルヘルスケア Ⅲ これからの芸能界 第9章 未来をつくる白書――過労死防止対策 第10章 残された課題と対策 主なアンケート・調査 あとがき

本文紹介

ルールなき芸能界をアップデートしようと、俳優でありながら奮闘する著者が、芸能界のこれまでとこれからを描き出す。

抜粋:芸能界、それは自由で華やかな憧れの世界。しかし一歩その中に足を踏み入れてみると、そこは将来への保証など存在せずハラスメントが横行する、無法の世界だ。しかし、このままでいいのだろうか? 俳優でありながら法整備とルール作りに奮闘した著者が、芸能界のこれまでを鋭く批判し、これからのあるべき姿を描き出す。