書籍詳細

書籍のレビュー・概要

ミツバチなど身近な生き物を大量死させ、子どもの発達障害の一因とも疑われるネオニコチノイド。世界が規制や禁止に向かうのに逆行して、日本では規制緩和!? この日本人がつくった「効きすぎる農薬」の正体とは? 深刻化する環境や生態系、人体への影響とは? 進展著しい研究成果を踏まえ医師が問題を告発、解決策を探る。 ■著者動画

ネオニコチノイド 静かな化学物質汚染

Takumi ブックス

ネオニコチノイド 静かな化学物質汚染

著者・関係者
平 久美子 著
カテゴリ
ブックレット
刊行日
2024/12/04
体裁
A5・並製 ・80頁
ISBN
9784002711027
在庫状況
在庫あり

価格:748 円

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著者略歴

  • 平 久美子(たいら・くみこ) 1957年愛媛県生まれ.神戸大学医学部卒.専門は麻酔科学,臨床環境医学.東京女子医科大学附属足立医療センター非常勤嘱託,ペインクリニック環境医学外来担当.日本麻酔科学会認定医.日本臨床環境医学会理事,同環境アレルギー分科会代表.ネオニコチノイド研究会代表.2001年に環境農薬中毒研究を開始,環境ネオニコチノイド中毒の国際共同研究に携わり,論文多数.「浸透性殺虫剤タスクフォース」公衆衛生ワーキンググループ座長.

目次

  1. はじめに 第1章 日本人がつくったネオニコチノイド コラム アセチルコリンとニコチン受容体 第2章 なぜ効きすぎるのか?――生態系への影響 第3章 ヒトにも例外ではない 第4章 ネオニコチノイド汚染の現状 第5章 どのように規制するか?――農薬登録制度の盲点 第6章 これからどうする?――脱ネオニコチノイド戦略 おわりに 引用文献

本文紹介

ミツバチなどの大量死やヒトの発達障害を招く? この「効きすぎる農薬」の正体は? 最新研究をふまえ問題を告発、解決策を探る

抜粋:ミツバチなど身近な生き物を大量死させ、子どもの発達障害の一因とも疑われるネオニコチノイド。世界が規制や禁止に向かうのに逆行して、日本では規制緩和!? この日本人がつくった「効きすぎる農薬」の正体とは? 深刻化する環境や生態系、人体への影響とは? 進展著しい研究成果を踏まえ医師が問題を告発、解決策を探る。 ■著者動画