目次 【特集】鈴木忠志 思想の言葉 柄谷行人 〈インタビュー〉身体・言語・集団(第1部) 鈴木忠志/本橋哲也・成田龍一(聞き手) ―創造と変革― 鈴木忠志の方法論 渡辺保 同時代人としての鈴木忠志──鈴木忠志は何をなし遂げたのか 菅孝行 文学の人 平田オリザ 利賀・静岡・鳥取 中島諒人 過剰の思想 金森穣 見えない身体 エレン・ローレン 演劇の仮面の下の哲学者 徐馨 橋を架ける人 安藤裕康 〈インタビュー〉身体・言語・集団(第2部) 鈴木忠志/本橋哲也・成田龍一(聞き手) ―演劇の思想― 鈴木忠志を哲学する 大澤真幸 〈日本〉の果てまで連れてって──現代演劇と伝統 苅部直 虚構の世界,現実の舞台 水野和夫 言葉と身体の再祝祭化──鈴木忠志の演劇と批評と国際交流 上田洋子 世界的であると同時にローカルな新しい伝統の創出──鈴木忠志と早稲田小劇場の1976年の転身をめぐって 梅山いつき 鈴木忠志演劇論〈序説〉──騙る身体と利賀の思想 本橋哲也 戦争と女たち──鈴木忠志の演劇における「現代世界」と「戦後日本」 渡邊英理 饒舌と沈黙──モデルケースとしての『トロイアの女』比較分析 寺尾恵仁 〈討議〉鈴木忠志と戦後日本 成田龍一・本橋哲也・吉見俊哉