書籍詳細

書籍のレビュー・概要

ニュートンの『プリンキピア』に先立つこと半世紀、自由落下や加速度運動など、物理の基本法則を実証的に記述した本書は、近代物理学の幕開けを告げる画期的な著作となった。下巻では、幾何学を縦横に駆使し、自然の背後にひそむ数学的な規則性を明るみに出す。ガリレオ以前に誰も知りえなかった真理が初めて記される。

新科学論議 (下)

Takumi ブックス

新科学論議 (下)

著者・関係者
ガリレオ・ガリレイ 著・田中 一郎 訳
カテゴリ
新書
刊行日
2024/08/09
体裁
文庫・284頁
ISBN
9784003390696
在庫状況
在庫あり

価格:1,001 円

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著者略歴

  • 田中 一郎(たなか いちろう) 金沢大学名誉教授。専攻は科学史。著書に『ガリレオ裁判──400年後の真実』(岩波新書)などがある。

目次

  1. 第三日 位置運動について 均等運動について 自然加速運動について 第四日 投射体の運動について 付 録 下巻訳者解説 索 引

本文紹介

物理の基本法則を実証的に記述した、近代物理学の幕開けを告げる著作。ガリレオ以前に誰も知りえなかった真理が初めて記される。

抜粋:ニュートンの『プリンキピア』に先立つこと半世紀、自由落下や加速度運動など、物理の基本法則を実証的に記述した本書は、近代物理学の幕開けを告げる画期的な著作となった。下巻では、幾何学を縦横に駆使し、自然の背後にひそむ数学的な規則性を明るみに出す。ガリレオ以前に誰も知りえなかった真理が初めて記される。