書籍詳細

書籍のレビュー・概要

世界経済フォーラムが公表する男女平等度の指標で、日本はG7最下位、世界でも最低レベルが続く。根本原因を地域から探り、底上げできないか――。フォーラムに準じた手法で、47都道府県ごとに分析し、政治、行政、教育、経済の4分野で強みや課題を可視化した。データや現場取材から誰もが生きやすい社会へのヒントを示す。

データから読む 都道府県別ジェンダー・ギャップ

Takumi ブックス

データから読む 都道府県別ジェンダー・ギャップ

あなたのまちの男女平等度は?

著者・関係者
共同通信社会部ジェンダー取材班 編
カテゴリ
ブックレット
刊行日
2024/07/05
体裁
A5・並製 ・88頁
ISBN
9784002710952
在庫状況
在庫あり

価格:748 円

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著者略歴

  • 共同通信社会部ジェンダー取材班 全都道府県に支社局を置き,海外41都市にも拠点を持つ共同通信の中で,性暴力やストーカー,DV,性の多様性,LGBTQなど性的少数者の権利擁護,男女共同参画といったジェンダーを巡る取材に取り組んでいる.2022年からは3月8日の国際女性デーに合わせ,都道府県ごとの男女平等度合いをデータで可視化する「都道府県版ジェンダー・ギャップ指数」を配信.全国の地方紙やNHKなどと連携し,「地域からジェンダー平等」のキャンペーン報道を展開している. X(旧ツイッター)では「共同通信ジェンダー問題取材班」のアカウント(https://twitter.com/kyodogender)で,国内外のジェンダー関連を中心としたさまざまな注目ニュースを発信している.

目次

  1. はじめに――都道府県版ジェンダー・ギャップ指数が目指すこと……………三浦まり 第1章 ジェンダー・ギャップを可視化する――世界の中の日本、そして地域へ 第2章 都道府県ごとの特徴を知ろう――2024年版指数が映す「強みと課題」 第3章 日本国内の変化の兆し――自治体、企業、若者、新聞社の挑戦 コラム 誰もが自分らしく歩める地域に……………赤間早也香 第4章 海外の現状――北欧と東アジアは今 おわりに――地域から、この国のジェンダー平等実現を……………山脇絵里子 関連サイト紹介

本文紹介

政治、行政、教育、経済の4分野で男女平等度を可視化。足元の課題や強み、取材現場の声から誰もが生きやすい社会を目指す。

抜粋:世界経済フォーラムが公表する男女平等度の指標で、日本はG7最下位、世界でも最低レベルが続く。根本原因を地域から探り、底上げできないか――。フォーラムに準じた手法で、47都道府県ごとに分析し、政治、行政、教育、経済の4分野で強みや課題を可視化した。データや現場取材から誰もが生きやすい社会へのヒントを示す。