書籍詳細

書籍のレビュー・概要

ノーベル賞詩人オクタビオ・パス(1914-98)がパリに暮らした一九四〇年代後半に創作した散文詩と、イメージとリズムの法則に支配された、夢のような味わいをもつ短篇。シュルレアリスムの正統的・批判的継承者として知られる巨匠による、研ぎ澄まされた詩的直観が鮮烈な印象を残す初期の代表作。一九五一年刊。

鷲か太陽か?

Takumi ブックス

鷲か太陽か?

著者・関係者
オクタビオ・パス 作・野谷 文昭 訳
カテゴリ
新書
刊行日
2024/01/16
体裁
文庫・194頁
ISBN
9784003279724
在庫状況
在庫あり

価格:792 円

カートを見る

著者略歴

  • 著者略歴は現在準備中です。

目次

  1. 僕は始める 詩人の仕事 詩人の仕事 動く砂 青い花束 眠る前に 波との生活 正体不明の二人への手紙 驚異の意志 書記の幻想 難業 急ぐ 出会い 天使の首 鷲か太陽か? 子供のいる庭 夜の散策 エララバン 出発 平原 呪詛 大文字 黒曜石の蝶 無花果の樹 向こう見ずな音符 上流社会 空中の城 古い詩 ある詩人 幻 ウアステカ族の貴婦人 自然な存在 メキシコ渓谷 羊歯の褥 包囲された男 未来の讃歌 詩に向かって(様々な起点) 解説

本文紹介

「私のイメージを解き放ち、飛翔させた」シュルレアリスム体験が色濃い散文詩と夢のような短篇。ノーベル賞詩人初期の代表作。

抜粋:ノーベル賞詩人オクタビオ・パス(1914-98)がパリに暮らした一九四〇年代後半に創作した散文詩と、イメージとリズムの法則に支配された、夢のような味わいをもつ短篇。シュルレアリスムの正統的・批判的継承者として知られる巨匠による、研ぎ澄まされた詩的直観が鮮烈な印象を残す初期の代表作。一九五一年刊。