書籍詳細

書籍のレビュー・概要

歴史学から災害史・環境史を問う試みが意欲的に行われる今、古代史研究から現代に伝えられることは何か。古気候学など自然科学の成果を参照しつつ被害の実態を復元し、災害に向き合った人々の姿や復興の様子に迫る。

天変地異と病

Takumi ブックス

天変地異と病

災害とどう向き合ったのか

著者・関係者
吉村 武彦 編・吉川 真司 編・川尻 秋生 編
カテゴリ
人文・社会科学書
刊行日
2024/01/26
体裁
四六・366頁
ISBN
9784000286367
在庫状況
在庫あり

価格:3,080 円

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著者略歴

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目次

  1. 刊行にあたって 〈災いと病〉を考える……………川尻秋生 古代の災害と社会……………今津勝紀 貞観地震・津波による陸奥国の被害と復興……………柳澤和明 古墳時代の榛名山噴火……………右島和夫 飢饉と疫病……………本庄総子 律令制の成立と解体の背景としての気候変動……………中塚 武 《個別テーマをひらく》 十和田の火山泥流……………丸山浩治 《個別テーマをひらく》 開聞岳の火山灰……………松﨑

本文紹介

歴史学から災害史・環境史を問う試みが意欲的に行われる今、古代史研究から現代に伝えられることは何か。

抜粋:歴史学から災害史・環境史を問う試みが意欲的に行われる今、古代史研究から現代に伝えられることは何か。古気候学など自然科学の成果を参照しつつ被害の実態を復元し、災害に向き合った人々の姿や復興の様子に迫る。