書籍詳細

書籍のレビュー・概要

水や空気はどのように流れるのか。その運動をいかに制御するか。流体力学は自然現象の理解から、飛行機などの産業的応用まで幅広い場面や目的と関わっている。粘性、渦、乱流、レイノルズ数、不安定性といった重要な概念を高校数学レベルで解説。物理的なアイデアに焦点をあてて、現代的な視点で書かれた本格的入門書。 ◆正誤表 ☞ PDFファイル[272KB] ※『流体力学超入門』カバーのカルマン渦列の図はJürgen Wagnerによる" Karmansche Wirbelstr kleine Re.JPG "を改変して制作しました.この画像は, CC BY-SA 4.0 DEED の下に提供されています.

流体力学超入門

Takumi ブックス

流体力学超入門

著者・関係者
エリック・ラウガ 著・石本 健太 訳
カテゴリ
自然科学書
刊行日
2023/12/12
体裁
B6・並製 ・カバー ・162頁
ISBN
9784000297233
在庫状況
在庫あり

価格:1,870 円

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著者略歴

  • エリック・ラウガ(Eric Lauga) ケンブリッジ大学教授(応用数学),ケンブリッジ大学トリニティカレッジフェロー.2005年にハーバード大学で博士号取得.専門は生物流体力学,複雑流体力学. 石本健太(イシモト ケンタ) 京都大学数理解析研究所准教授.2015年に京都大学大学院理学研究科博士後期課程修了.博士(理学)(京都大学).専門は応用数学,流体力学,数理生物学.著書に『微生物流体力学:生き物の動き・形・流れを探る』(サイエンス社)がある.

目次

  1. まえがき 1 「流体」とは何だろうか? 2 流れがあると「粘性」が見えてくる 3 世界にあふれる「管内流れ」 4 「次元」で現象の本質をつかむ 5 流体力学の歴史を変えた「境界層」 6 「渦」を見る,「渦」を使う 7 パターンを生み出す「不安定性」 8 「流体力学」の未来 訳者あとがき 参考文献 図版クレジット 索 引

本文紹介

粘性、渦、乱流などの重要な概念を高校数学レベルで解説。物理的なアイデアに焦点をあてて現代的な視点で書かれた本格的入門書。

抜粋:水や空気はどのように流れるのか。その運動をいかに制御するか。流体力学は自然現象の理解から、飛行機などの産業的応用まで幅広い場面や目的と関わっている。粘性、渦、乱流、レイノルズ数、不安定性といった重要な概念を高校数学レベルで解説。物理的なアイデアに焦点をあてて、現代的な視点で書かれた本格的入門書。 ◆正誤表 ☞ PDFファイル[272KB] ※『流体力学超入門』カバーのカルマン渦列の図はJürgen Wagnerによる" Karmansc…