書籍詳細

書籍のレビュー・概要

全国の小中高校の探究授業や住民参加の地域活動で注目を浴びる「知図」。知図とは自分が歩いて見聞きしたコトやモノ、感じたことを一枚の紙に自由に描く自分なりの「発見の記録」です。子どもたちの好奇心のフタを開き、なんでも面白がれる感性を育む「知図」の魅力を、豊富な実践例をもとに紹介します。 ■Feel度Walkと知図づくりの様子はこちら ■「ジェネレーターたちの知図展」(2023年11月東京会場)での知図の展示の様子をご覧いただけます

知図を描こう!

Takumi ブックス

知図を描こう!

あるいてあつめておもしろがる

著者・関係者
市川 力 著
カテゴリ
ジュニアスタートブックス
刊行日
2023/12/15
体裁
B6・並製 ・126頁
ISBN
9784000272544
在庫状況
在庫あり

価格:1,595 円

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著者略歴

  • 市川 力(イチカワ チカラ) 一般社団法人みつかる+わかる代表理事。長年、大人と子どもが一緒になってたくらみ、探究する学びを研究・実践。現在は、全国津々浦々で、多様な人たちが持ち前の好奇心を発揮してともに成長する場を生み出すジェネレーターとして活躍。なんとなく気になったことをあてもなく追いかけて歩き、描く知図師。主な著書は『探究する力』2009年、井庭崇編『クリエイティブ・ラーニング 創造社会の学びと教育』2019年、井庭崇との共著『ジェネレーター 学びと活動の生成』2022年。みつかる+わかるウェブサイト:https://www.mitsukaruwakaru.com

目次

  1. この本の内容 はじめに——面白がり屋になる 「好きなこと」と「好奇心」の違い 「好奇心」を働かせて学ぶ 予期せぬ状況を引き受けるのが「面白がり屋」 1 Feel度Walkをしてみよう! 「止」まってばかりで「少」しずつ進む歩き方 感度の高まる歩き方 だからFeel度Walk 「なんとなくセンサー」を働かせる 写真を撮りながら歩くことで磨かれる「なんとなくセンサー」 映えなくていい 自撮りはご法度 グーグル先生とウィキ先生から逃れよう 歩き方は三タイプ ひとりで歩く 誰かと歩く 同じところを最低三度歩く コラム・1 親子・家族の枠を超えてオモロイ大人と子どもが混ざりあう場をつくろう! コラム・2 校内Feel度Walkから始めてみよう! 2 「知図」を描いてみよう! 知図ってなんだ? 知図はFeel度Walkを終えてから家で描く スケッ知図を描いてみる 模造紙に描くのも面白い 発見分布図をつくる 描く画材を楽しもう! 描いた知図で語りあう 集めて、重ね続けるとあらわれる 知図を並べてみよう みつめルーペで分析する みつめルーペでFocus Walk 再び歩く 四コマなりきりサーチで仮説を妄想する コラム・3 好奇心のおもむくままに記録した好奇心図鑑をつくろう! コラム・4 学びづらさを感じている人たちの可能性を開くFeel度Walk 3 知図仲間をつくろう! 仲間とともにゆるりと続ける 知図を発表する機会をつくる 大人も子どもも一緒に取り組もう コラム・5 ほぼ日(インスタ)、ほぼ週、ほぼ月で習慣化しよう! コラム・6 地域とつながり、新たな気づきを得るために歩き、描き、展示しよう! おわりに 知図の部屋

本文紹介

探究授業や地域活動で注目を集める「知図」。子どもの好奇心のフタを開き、何でも面白がれる感性を育む知図の魅力を紹介します。

抜粋:全国の小中高校の探究授業や住民参加の地域活動で注目を浴びる「知図」。知図とは自分が歩いて見聞きしたコトやモノ、感じたことを一枚の紙に自由に描く自分なりの「発見の記録」です。子どもたちの好奇心のフタを開き、なんでも面白がれる感性を育む「知図」の魅力を、豊富な実践例をもとに紹介します。 ■Feel度Walkと知図づくりの様子はこちら ■「ジェネレーターたちの知図展」(2023年11月東京会場)での知図の展示の様子をご覧いただけます