書籍詳細

書籍のレビュー・概要

生まれ育った東京を離れ、家族で兵庫県北の小さな町に移り住んだ理由は「転勤」!演劇と観光の学べる専門職大学の開学、国際演劇祭の開催…。新たな共同体をつくる試みは、コロナ禍や市長選の対立構造に翻弄されていく。芸術や文化による地域の再生は可能か?町に新しい風は吹いたのか?濃密に語られる三年半の記録!

但馬日記 演劇は町を変えたか

Takumi ブックス

但馬日記 演劇は町を変えたか

著者・関係者
平田 オリザ 著
カテゴリ
人文・社会科学書
刊行日
2023/09/12
体裁
四六・上製 ・256頁
ISBN
9784000616089
在庫状況
在庫あり

価格:2,530 円

カートを見る

著者略歴

  • 平田オリザ(ヒラタ オリザ) 劇作家,演出家,芸術文化観光専門職大学学長.劇団「青年団」主宰.江原河畔劇場・こまばアゴラ劇場芸術総監督.1995年『東京ノート』で第39回岸田國士戯曲賞受賞.2002年日韓国民交流記念事業『その河をこえて,五月』で第2回朝日舞台芸術賞グランプリ受賞.ほか受賞多数.2011年フランス文化通信省より芸術文化勲章シュヴァリエを受勲.主著に『芸術立国論』(集英社),『わかりあえないことから』(講談社),『演劇のことば』『新しい広場をつくる』(いずれも岩波書店)など.小説に『幕が上がる』(講談社,2015 年映画化).

目次

  1. まえがき 第1章 移住まで――コウノトリの郷へ 第2章 見えない敵と戦う――コロナ禍のはじまり 第3章 幕が上がる――豊岡演劇祭開幕 第4章 大学を開く――芸術文化観光専門職大学創設 第5章 演劇の町なんかいらない――豊岡市長選挙 第6章 挑戦は続く――明けない夜はない 終章 希望の風――この一年

本文紹介

東京を離れ、豊岡市に移住した理由は「転勤」!演劇で新たな共同体をつくる試みは成功したのか?濃密に語られる三年半の記録!

抜粋:生まれ育った東京を離れ、家族で兵庫県北の小さな町に移り住んだ理由は「転勤」!演劇と観光の学べる専門職大学の開学、国際演劇祭の開催…。新たな共同体をつくる試みは、コロナ禍や市長選の対立構造に翻弄されていく。芸術や文化による地域の再生は可能か?町に新しい風は吹いたのか?濃密に語られる三年半の記録!