目次 思想の言葉 西垣 通 感染症と自由──戦後日本のハンセン病当事者運動とその歴史性・現在性 有薗真代 デモクラシーは普遍的政治モデルか? フロラン・ゲナール/三浦信孝 訳 空間・時間・可能世界──視点の哲学 鈴木雄大 Self-as-Anything──道元における自己・世界・他者(上) 出口康夫 頹落とはなにか,それはどのように記述されるべきなのか──『存在と時間』の「影」描法(上) 須藤訓任 フィヒテの意識事実論(一)──知の生の視点から 山口祐弘 フーコーの「生政治」を再評価する──コロナ禍におけるアガンベン論争をかえりみて 武・アーサー・ソーントン