書籍詳細

書籍のレビュー・概要

ジャーナリストのウォルター・バジョット(1826-77)がイギリスの議会政治の動きを分析した古典的名著。選挙権のさらなる拡大が迫っていた当時、政治をいかに安定的に動かしていけるかが課題であった。下巻では、政権交代や議院内閣制の成立条件を扱うほか、第二版の序文を収録。現代の民主政治を考えるうえでも注目すべき考察が展開される。

イギリス国制論 (下)

Takumi ブックス

イギリス国制論 (下)

著者・関係者
バジョット 著・遠山 隆淑 訳
カテゴリ
新書
刊行日
2023/05/16
体裁
文庫・366頁
ISBN
9784003412237
在庫状況
在庫あり

価格:1,155 円

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著者略歴

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目次

  1. 凡例 第六章 政権交代 第七章 イギリス国制は抑制と均衡の国制か 第八章 議院内閣制の必要条件およびそのイギリス的な特殊形態 第九章 イギリス国制の歴史とその影響――むすび 第二版の序文 補論 選挙法改正について 訳注 解説 索引

本文紹介

一九世紀の議会政治を分析した古典的名著。政権交代や議院内閣制の成立条件を探る。第二版の序文も収録。

抜粋:ジャーナリストのウォルター・バジョット(1826-77)がイギリスの議会政治の動きを分析した古典的名著。選挙権のさらなる拡大が迫っていた当時、政治をいかに安定的に動かしていけるかが課題であった。下巻では、政権交代や議院内閣制の成立条件を扱うほか、第二版の序文を収録。現代の民主政治を考えるうえでも注目すべき考察が展開される。