書籍詳細

書籍のレビュー・概要

「殺人があったのは二十二年前の今日――」。ディケンズ『バーナビー・ラッジ』とポーによるその書評、英国最初の長篇推理小説と言える「ノッティング・ヒルの謎」を含む、古典的傑作八篇を収録(本邦初訳を含む)。読み進むにつれて、推理小説という形式の洗練されていく過程がおのずと浮かび上がる、画期的な選集。

英国古典推理小説集

Takumi ブックス

英国古典推理小説集

著者・関係者
佐々木 徹 編訳
カテゴリ
新書
刊行日
2023/04/14
体裁
文庫・540頁
ISBN
9784003720028
在庫状況
在庫あり

価格:1,430 円

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著者略歴

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目次

  1. はじめに 『バーナビー・ラッジ』第一章より(チャールズ・ディケンズ) (付)エドガー・アラン・ポーによる書評 有罪か無罪か(ウォーターズ) 七番の謎(ヘンリー・ウッド夫人) 誰がゼビディーを殺したか(ウィルキー・コリンズ) 引き抜かれた短剣(キャサリン・ルイーザ・パーキス) イズリアル・ガウの名誉(G・K・チェスタトン) オターモゥル氏の手(トマス・バーク) ノッティング・ヒルの謎(チャールズ・フィーリクス) 訳者あとがき

本文紹介

古典的傑作八篇(本邦初訳を含む)を読み進むにつれて、推理小説という形式の洗練されていく過程が浮かび上がる、画期的な選集。

抜粋:「殺人があったのは二十二年前の今日――」。ディケンズ『バーナビー・ラッジ』とポーによるその書評、英国最初の長篇推理小説と言える「ノッティング・ヒルの謎」を含む、古典的傑作八篇を収録(本邦初訳を含む)。読み進むにつれて、推理小説という形式の洗練されていく過程がおのずと浮かび上がる、画期的な選集。