書籍詳細

書籍のレビュー・概要

ディランが66の曲を選びポピュラー音楽の奥義を明かす。詞の世界にきみを導く抒情的散文、社会や制度に切り込む精緻な楽曲分析、150点余の豊富な図版──突っ走る詩人/世界的な文学者による音楽批評の到達点。神秘的にして闊達自在、辛辣にして深遠。アメリカの内奥に分け入り、うたのなかに存在の意味、時の超越を透かし見る。 >>ボブ・ディラン『ソングの哲学』訳者・佐藤良明氏による各曲解説

ソングの哲学

Takumi ブックス

ソングの哲学

著者・関係者
ボブ・ディラン 著・佐藤 良明 訳
カテゴリ
人文・社会科学書
刊行日
2023/04/13
体裁
A5変・上製 ・350頁
ISBN
9784000237468
在庫状況
在庫あり

価格:4,180 円

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著者略歴

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目次

  1. デトロイト・シティ ── ボビー・ベア パンプ・イット・アップ ── エルヴィス・コステロ ウィズアウト・ア・ソング ── ペリー・コモ この悪の園から連れ出してくれ ── ジミー・ウェイジズ そこにグラスがある ── ウェブ・ピアス 放浪ジプシーのウィリーと俺 ── ビリー・ジョー・シェイヴァー トゥッティ・フルッティ ── リトル・リチャード マネー・ハニー ── エルヴィス・プレスリー マイ・ジェネレーション ── ザ・フー ジェシー・ジェイムズ ── ハリー・マクリントック プア・リトル・フール ── リッキー・ネルソン パンチョとレフティ ── ウィリー・ネルソン&マール・ハガード ザ・プリテンダー ── ジャクソン・ブラウン マック・ザ・ナイフ ── ボビー・ダーリン ウィッフェンプーフ・ソング ── ビング・クロスビー ユー・ドント・ノウ・ミー ── エディ・アーノルド 膨れ上がる混乱 ── テンプテーションズ ポイズン・ラヴ ── ジョニーとジャック ビヨンド・ザ・シー ── ボビー・ダーリン オン・ザ・ロード・アゲン ── ウィリー・ネルソン1 二人の絆 ── ハロルド・メルヴィン&ザ・ブルー・ノーツ 泣いた白いちぎれ雲 ── ジョニー・レイ エル・パソ ── マーティ・ロビンズ ネリー・ワズ・ア・レディー ── アルヴィン・ヤングブラッド・ハート 別れないのが安上がり ── ジョニー・テイラー アイ・ガット・ア・ウーマン ── レイ・チャールズ CIAマン ── ザ・ファッグス 君住む街角 ── ヴィック・ダモーン トラッキン ── グレイトフル・デッド ルビー,怒ったのか? ── オズボーン・ブラザーズ オールド・バイオリン ── ジョニー・ペイチェック ヴォラーレ ── ドメニコ・モドゥーニョ ロンドン・コーリング ── ザ・クラッシュ ユア・チーティン・ハート ── ハンク・ウィリアムズ with ドリフティング・カウボーイズ ブルー・バイユー ── ロイ・オービソン ミッドナイト・ライダー ── オールマン・ブラザーズ・バンド ブルー・スエード・シューズ ── カール・パーキンス マイ・プレイヤー ── ザ・プラターズ ダーティ・ライフ・アンド・タイムズ ── ウォーレン・ジヴォン もう痛まない ── ジョン・トルーデル キー・トゥ・ザ・ハイウェイ ── リトル・ウォルター みんな慈悲を叫び求める ── モーズ・アリソン 黒い戦争 ── エドウィン・スター ビッグ・リバー ── ジョニー・キャッシュ&ザ・テネシー・トゥー フィール・ソー・グッド ── ソニー・バージェス ブルー・ムーン ── ディーン・マーティン 悲しきジプシー ── シェール 俺のフライパンはいつも料理と油だらけ── アンクル・デイヴ・メイコン 恋のゲーム ── トミー・エドワーズ ある女 ── アーニー・ケイドー 俺はいつもイカレていた ── ウェイロン・ジェニングス 魔女のささやき ── イーグルス ビッグ・ボス・マン ── ジミー・リード のっぽのサリー ── リトル・リチャード 老いて迷惑なばかり ── チャーリー・プール ブラック・マジック・ウーマン ── サンタナ フバェニックスに着くころに ── ジミー・ウェッブ 家へおいでよ ── ローズマリー・クルーニー 銃は街に持っていかずに ── ジョニー・キャッシュ 降っても晴れても ── ジュディ・ガーランド 悲しき願い ── ニーナ・シモン 夜のストレンジャー ── フランク・シナトラ ラスヴェガス万才 ── エルヴィス・プレスリー サタデイ・ナイト・アット・ザ・ムーヴィーズ ── ザ・ドリフターズ 腰まで泥まみれ ── ピート・シーガー どこなのか,いつなのか ── ディオン

本文紹介

66曲がポピュラー音楽の奥義を明かす。詞の世界にきみを導く散文、精緻な楽曲分析、150点余の図版が織りなす批評の到達点。

抜粋:ディランが66の曲を選びポピュラー音楽の奥義を明かす。詞の世界にきみを導く抒情的散文、社会や制度に切り込む精緻な楽曲分析、150点余の豊富な図版──突っ走る詩人/世界的な文学者による音楽批評の到達点。神秘的にして闊達自在、辛辣にして深遠。アメリカの内奥に分け入り、うたのなかに存在の意味、時の超越を透かし見る。 >>ボブ・ディラン『ソングの哲学』訳者・佐藤良明氏による各曲解説