書籍詳細

書籍のレビュー・概要

アジア・太平洋戦争屈指の激戦地、硫黄島。しかし、本土から遠く離れたその地に兵士たちの遺骨一万体以上が放置されていることはあまり知られていない。遺骨の収容を望む遺族たちの切実な思いと、それを踏みにじり続けてきた政府――国家によって死地に追いやられた人々が死後もなお見捨てられる日本の「戦後」を問い直す。

硫黄島に眠る戦没者

Takumi ブックス

硫黄島に眠る戦没者

見捨てられた兵士たちの戦後史

著者・関係者
栗原 俊雄 著
カテゴリ
人文・社会科学書
刊行日
2023/03/24
体裁
四六・上製 ・カバー ・228頁
ISBN
9784000615877
在庫状況
在庫あり

価格:2,420 円

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著者略歴

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目次

  1. 第1章 問題提起と背景
  2. 第2章 主要テーマの整理
  3. 第3章 具体例と考察
  4. 第4章 今後への展望

本文紹介

硫黄島には今も兵士の遺骨一万体以上が眠る。死後もなお国民を見捨て続ける日本の「戦後」を問い直す。

抜粋:アジア・太平洋戦争屈指の激戦地、硫黄島。しかし、本土から遠く離れたその地に兵士たちの遺骨一万体以上が放置されていることはあまり知られていない。遺骨の収容を望む遺族たちの切実な思いと、それを踏みにじり続けてきた政府――国家によって死地に追いやられた人々が死後もなお見捨てられる日本の「戦後」を問い直す。