書籍詳細

書籍のレビュー・概要

「哲学者は、人類の常識に反対するときには細心の用心を払うべきである。というのも、哲学者がそのようにするとき、だいたいは誤りに陥るからである。」概念、抽象、判断、推論、嗜好。人間のさまざまな能力を「常識」に基づいて基礎づけようとするトマス・リードの壮大な試みは、議論の核心へと至る。

人間の知的能力に関する試論 (下)

Takumi ブックス

人間の知的能力に関する試論 (下)

著者・関係者
トマス・リード 著・戸田 剛文 訳
カテゴリ
新書
刊行日
2023/03/15
体裁
文庫・662頁
ISBN
9784003860243
在庫状況
在庫あり

価格:1,848 円

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著者略歴

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目次

  1. 第1章 問題提起と背景
  2. 第2章 主要テーマの整理
  3. 第3章 具体例と考察
  4. 第4章 今後への展望

本文紹介

人間の様々な能力を「常識」によって基礎づけようとするリードの試みは、議論の核心へと至る。

抜粋:「哲学者は、人類の常識に反対するときには細心の用心を払うべきである。というのも、哲学者がそのようにするとき、だいたいは誤りに陥るからである。」概念、抽象、判断、推論、嗜好。人間のさまざまな能力を「常識」に基づいて基礎づけようとするトマス・リードの壮大な試みは、議論の核心へと至る。