書籍詳細

書籍のレビュー・概要

植民地時代から現代まで、台湾は日本人作家の想像力をどのように刺激したか。また台湾人作家はどのように日本を捉え描いてきたか。日本語プロレタリア作家、楊逵の葛藤から、戦後の邱永漢の亡命文学、あるいは日影丈吉、丸谷才一における台湾表象など、複雑に絡み合う台湾と日本の関係を、双方の文学を通じて読み解く。

台湾文学というポリフォニー

Takumi ブックス

台湾文学というポリフォニー

往還する日台の想像力

著者・関係者
垂水 千恵 著
カテゴリ
人文・社会科学書
刊行日
2023/03/14
体裁
四六・上製 ・296頁
ISBN
9784000615846
在庫状況
在庫あり

価格:3,850 円

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著者略歴

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目次

  1. 第1章 問題提起と背景
  2. 第2章 主要テーマの整理
  3. 第3章 具体例と考察
  4. 第4章 今後への展望

本文紹介

植民地時代から現代まで、互いに刺激し合い、複雑に絡み合う台湾と日本の関係を文学を通じて読み解く。

抜粋:植民地時代から現代まで、台湾は日本人作家の想像力をどのように刺激したか。また台湾人作家はどのように日本を捉え描いてきたか。日本語プロレタリア作家、楊逵の葛藤から、戦後の邱永漢の亡命文学、あるいは日影丈吉、丸谷才一における台湾表象など、複雑に絡み合う台湾と日本の関係を、双方の文学を通じて読み解く。