目次 思想の言葉 藤原克己 図式,先入観念,二重盲検――一歴史家の省察 カルロ・ギンズブルグ/上村忠男訳 アメーバからプルーストへ――レヴィ=ストロースにおける文化=自然と関係の関係性について 出口 顯 「戦後責任」という思想――何が問われ,何が問われてこなかったのか 宇田川幸大 「倫理共同体」の核心としての「良心」――ヘーゲル『精神現象学』の根本問題 福吉勝男 「あいだ」のフェティシズム 大黒弘慈