書籍詳細

書籍のレビュー・概要

2022年3月、培養ステーキ肉が日本で試食された! 食料不足などを背景に登場、期待の一方、不安もある培養肉は、種類がいろいろ、作製技術も異なる。ウシのステーキ様肉作製に成功した著者が、用いられた先端技術と将来の可能性を、社会の受け入れを検証する著者が課題を、最低限の基礎知識としてまとめた超入門書。

培養肉とは何か?

Takumi ブックス

培養肉とは何か?

著者・関係者
竹内 昌治 著・日比野 愛子 著
カテゴリ
ブックレット
刊行日
2022/12/06
体裁
A5・並製 ・64頁
ISBN
9784002710723
在庫状況
在庫あり

価格:572 円

カートを見る

著者略歴

  • 竹内昌治(タケウチ ショウジ) 2000年東京大学大学院工学系研究科機械情報工学専攻博士課程修了.東京大学生産技術研究所講師,准教授などを経て,現在,東京大学大学院情報理工学系研究科知能機械情報学専攻教授.共著書(監修)に『代替プロテインによる食品素材開発――植物肉・昆虫食・藻類利用食・培養肉が導く食のイノベーション』(NTS)などがある. 日比野愛子(ヒビノ アイコ) 2006年京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了.弘前大学人文社会科学部准教授などを経て,現在,教授.共編著書に『萌芽する科学技術――先端科学技術への社会学的アプローチ』(京都大学学術出版会),『科学技術社会学(STS)――テクノサイエンス時代を航行するために』(新曜社),共著書に『つながれない社会――グループ・ダイナミックスの3つの眼』(ナカニシヤ出版)などがある.

目次

  1. はじめに 第1章 なぜ今、培養肉なのか? 第2章 培養肉のつくり方 第3章 培養肉への期待と不安 第4章 立ちはだかるハードルの数々 おわりに 参考文献

本文紹介

期待の一方、不安もある培養肉。作製に必要な先端技術と、社会における課題をまとめた超入門書。

抜粋:2022年3月、培養ステーキ肉が日本で試食された! 食料不足などを背景に登場、期待の一方、不安もある培養肉は、種類がいろいろ、作製技術も異なる。ウシのステーキ様肉作製に成功した著者が、用いられた先端技術と将来の可能性を、社会の受け入れを検証する著者が課題を、最低限の基礎知識としてまとめた超入門書。