書籍詳細

書籍のレビュー・概要

43歳の時に若年性認知症の診断を受け、いったん家に閉じこもったが、認知症当事者や支援者に出会い、変わっていく。障害のある息子の子育て経験からも培った「ひとりでは抱え込まない」を大切に、当事者・家族の相談、学校での講演など全国各地で活躍中。「いまの自分が一番好き」という著者の言葉に耳を傾けてみませんか。 ■関連サイト ◎なかまぁる DAYS BLG!はちおうじの当事者スタッフの目線で、仲間たちと活動をするなかでの気づきを連載にしています。ときには、番外編も。 ≫ https://nakamaaru.asahi.com/author/11006407 ◎かんかん! 八王子市でスタートした「おれんじドアはちおうじ」での気づき、想いを人物が特定できないように配慮しながら綴っています。 ≫ http://igs-kankan.com/article/2022/03/001399/

認知症のわたしから、10代のあなたへ

Takumi ブックス

認知症のわたしから、10代のあなたへ

著者・関係者
さとう みき 著
カテゴリ
ジュニアスタートブックス
刊行日
2022/12/09
体裁
B6・並製 ・126頁
ISBN
9784000272483
在庫状況
在庫あり

価格:1,595 円

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著者略歴

  • さとうみき 秘書等として働いたのち結婚。ひとり息子は生後3、4ヶ月健診で成長の遅れを指摘され、2歳で発達障害との診断を受ける。不安の中で体調を崩したが、子どもの成長とともに少しずつ回復の兆しが見え始めた43歳のとき、若年性アルツハイマー型認知症との診断を受ける。認知症と向き合い、葛藤する日々を経て、現在はデイサービスで勤務しながら、認知症当事者どうしのサポート活動のほか、各地で講演会などの普及啓発活動をおこなう。学生のころから楽しみのひとつだったモデルの仕事も再開。ウェブサイト「なかまぁる」「かんかん!」で日々の活動を連載中。

目次

  1. この本の内容 序章 こんにちは、さとうみきで ●内田ドクターから 1 認知症とは 1章 診断を受けました ●認知症についての情報と相談 ●内田ドクターから 2 認知症の症状 2章 ひとりでは抱えこまない ●おすすめの映画/子どものための相談窓口 ●内田ドクターから 3 脳疲労 3章 いまの日々 ●おすすめの本1 ●内田ドクターから 4「医学モデル」と「社会モデル」 おわりに ●おすすめの本2

本文紹介

43歳で若年性認知症との診断。障害のある息子の子育て経験からも培ったことを活かした相談や講演の日々を描く。

抜粋:43歳の時に若年性認知症の診断を受け、いったん家に閉じこもったが、認知症当事者や支援者に出会い、変わっていく。障害のある息子の子育て経験からも培った「ひとりでは抱え込まない」を大切に、当事者・家族の相談、学校での講演など全国各地で活躍中。「いまの自分が一番好き」という著者の言葉に耳を傾けてみませんか。 ■関連サイト ◎なかまぁる DAYS BLG!はちおうじの当事者スタッフの目線で、仲間たちと活動をするなかでの気づきを連載にしています。…