書籍詳細

書籍のレビュー・概要

日本で本格的な科学史研究の道を切り拓き、大きな足跡を残した廣重徹(一九二八-一九七五)。なかでも、アインシュタインによる相対性理論の発見に関する研究が名高い。相対性理論は、従来の力学中心の自然観を脱し、力学と電磁場理論とを統合したアインシュタインの天才的独創にもとづくことを実証した一連の論文を収録する。

相対性理論の起原 他四篇

Takumi ブックス

相対性理論の起原 他四篇

著者・関係者
廣重 徹 著・西尾 成子 編
カテゴリ
新書
刊行日
2022/11/15
体裁
文庫・264頁
ISBN
9784003395318
在庫状況
在庫あり

価格:858 円

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著者略歴

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目次

  1. アインシュタインは時代遅れの科学者か? 相対論の起原――予備的考察 ローレンツ電子論の形成と電磁場概念の確立 19世紀のエーテル問題 相対性理論の起原――自然観の転換としての 編者解説(西尾成子)

本文紹介

アインシュタインの天才的独創は奈辺にあるのか。相対性理論の発見に関わる一連の科学史論文を収録。

抜粋:日本で本格的な科学史研究の道を切り拓き、大きな足跡を残した廣重徹(一九二八-一九七五)。なかでも、アインシュタインによる相対性理論の発見に関する研究が名高い。相対性理論は、従来の力学中心の自然観を脱し、力学と電磁場理論とを統合したアインシュタインの天才的独創にもとづくことを実証した一連の論文を収録する。