書籍詳細

書籍のレビュー・概要

日本は「事実上、移民社会」と言われながら、安全・安心のうちに生きることができる条件を保障できていない――。入管での理不尽な死、技能実習生の過酷な孤立出産、外国人へのヘイトと監視の目……。シリアで、ウクライナで、世界各国で。国内外で苦境にある人々を見つめてきたジャーナリストの最新報告。

隣人のあなた

Takumi ブックス

隣人のあなた

「移民社会」日本でいま起きていること

著者・関係者
安田 菜津紀 著
カテゴリ
ブックレット
刊行日
2022/11/08
体裁
A5・並製 ・カバー ・72頁
ISBN
9784002710716
在庫状況
在庫あり

価格:638 円

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著者略歴

  • 安田菜津紀 1987年神奈川県生まれ.認定NPO 法人Dialogue for People(D4P)副代表/フォトジャーナリスト.中東,東南アジア,アフリカ,東日本大震災の被災地などを取材.著書に『写真で伝える仕事――世界の子どもたちと向き合って』(日本写真企画),『故郷の味は海をこえて――「難民」として日本に生きる』(ポプラ社),『あなたのルーツを教えてください』(左右社),『外国人差別の現場』(安田浩一との共著,朝日新書)など.D4P はインターネットラジオ,各種オンライン講座の実施など精力的な発信を行っている.https://d4p.world/

目次

  1. はじめに 1 ウクライナ難民の受け入れと、認定の壁 2 日本はアフガニスタンからの難民にどう向き合ってきたのか 3 入管法は今後どう変わるべきか 4 ウィシュマ・サンダマリさんの死――検証を阻むものは何か 5 仮放免者として生きること 6 孤立出産した技能実習生は、なぜ「罪」に問われたのか 7 「外国人だからアプリで監視」は許されるのか 8 公権力による差別と、求められる法整備 おわりに

本文紹介

入管での理不尽な死、技能実習生の過酷な孤立出産、外国人へのヘイトと監視の目……。ジャーナリストの最新報告。

抜粋:日本は「事実上、移民社会」と言われながら、安全・安心のうちに生きることができる条件を保障できていない――。入管での理不尽な死、技能実習生の過酷な孤立出産、外国人へのヘイトと監視の目……。シリアで、ウクライナで、世界各国で。国内外で苦境にある人々を見つめてきたジャーナリストの最新報告。