書籍詳細

書籍のレビュー・概要

バラバラだった4年生のクラスに結成された〈子ども同盟〉。特別車両で念願の日帰り旅行にでかけますが、猛吹雪にあい、帰りの列車が動けなくなってしまいます。みんなで助け合おうと呼びかけるリューバンと、反発するペーロのみぞは深まるばかり。子どもたちはピンチを乗りきれるのでしょうか? クロアチア児童文学の名作。

吹雪の中の列車

Takumi ブックス

吹雪の中の列車

著者・関係者
マト・ロヴラック 作・山本 郁子 訳・ささめや ゆき 絵
カテゴリ
児童書
刊行日
2022/11/15
体裁
B6変・並製 ・カバー ・218頁
ISBN
9784001142570
在庫状況
在庫あり

価格:748 円

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著者略歴

  • 山本郁子(やまもと いくこ) クロアチア語の通訳家・翻訳家。ユーゴスラヴィアからの独立前のクロアチアに魅せられ、リエカ市に住む。帰国後も日本とクロアチアの協力・交流事業に広く携わる。訳書に『見習い職人フラピッチの旅』(小峰書店)、『なぞの少年』『昔むかしの物語』(ともに冨山房インターナショナル)、『幸せな日々』(国土社)などがある。 ささめや ゆき 1943年生まれ。版画家・イラストレーター、絵本作家として活躍。絵本に『ガドルフの百合』(偕成社/小学館絵画賞受賞)、『あしたうちにねこがくるの』(講談社/日本絵本賞)、『かちかちやま』(岩波書店)、挿絵に『あるひあるとき』(のら書店)、『ひろしまの満月』(小峰書店)など作品多数。

目次

  1. 1 いちばん大きな建物 2 ヤブコヴァッツの三人の子どもたち 3 ヴェリコ・セロの子ども同盟 4 会議 5 町への日帰り旅行 6 吹雪の中の列車 7 子どもたちの手 8 リューバンとペーロ 9 深夜 訳者のあとがき

本文紹介

子どもたちを乗せた列車が猛吹雪で動けなくなった! みんなは力を合わせて、ピンチを乗りきれるのか?

抜粋:バラバラだった4年生のクラスに結成された〈子ども同盟〉。特別車両で念願の日帰り旅行にでかけますが、猛吹雪にあい、帰りの列車が動けなくなってしまいます。みんなで助け合おうと呼びかけるリューバンと、反発するペーロのみぞは深まるばかり。子どもたちはピンチを乗りきれるのでしょうか? クロアチア児童文学の名作。