書籍詳細

書籍のレビュー・概要

七〇年代、蔡焜霖(さいこんりん)は大企業の國泰グループに新たな活躍の場を得て、美術館の設立や百科事典の創刊に携わる。蔣介石の没後も「戒厳」は続いたが、次第に政治運動が盛んになり、時代は民主化へ向かって激しく揺れ動く。だが緑島に収容された人びとの名誉回復がなされるまでには、さらに長い時間が必要だった。シリーズ最終巻。 >>Web岩波「たねをまく」で著者を招いたトークイベントのレポートを掲載中

台湾の少年 4

Takumi ブックス

台湾の少年 4

民主化の時代へ

著者・関係者
游 珮芸 作・周 見信 作・倉本 知明 訳
カテゴリ
人文・社会科学書
刊行日
2023/01/24
体裁
B5変・並製 ・174頁
ISBN
9784000615488
在庫状況
在庫あり

価格:2,640 円

カートを見る

著者略歴

  • 著者略歴は現在準備中です。

目次

  1. 第1章 問題提起と背景
  2. 第2章 主要テーマの整理
  3. 第3章 具体例と考察
  4. 第4章 今後への展望

本文紹介

七〇年代、蔡焜霖(さいこんりん)は大企業に新たな活躍の場を得るが、時代は民主化に向かって激しく揺れ動き……。

抜粋:七〇年代、蔡焜霖(さいこんりん)は大企業の國泰グループに新たな活躍の場を得て、美術館の設立や百科事典の創刊に携わる。蔣介石の没後も「戒厳」は続いたが、次第に政治運動が盛んになり、時代は民主化へ向かって激しく揺れ動く。だが緑島に収容された人びとの名誉回復がなされるまでには、さらに長い時間が必要だった。シリーズ最終巻。 >>Web岩波「たねをまく」で著者を招いたトークイベントのレポートを掲載中