書籍詳細

書籍のレビュー・概要

町の通りに、大きなマンションにはさまれた小さな空き家がありました。いつも窓をのぞいていたアリスとジェーンは、ある日、とうとう足をふみいれます。おうちごっこはクッキーやさんに発展! ところがそこへ大家さんが怒鳴りこんできて……。だれにも見向きもされなかった小さなおうちに、人の温もりと明かりがもどります。

だれもしらない小さな家

Takumi ブックス

だれもしらない小さな家

著者・関係者
エリナー・クライマー 作・小宮 由 訳・佐竹 美保 絵
カテゴリ
児童書
刊行日
2022/10/28
体裁
A5・上製 ・62頁
ISBN
9784001160390
在庫状況
在庫あり

価格:1,430 円

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著者略歴

  • エリナー・クライマー(1906-2001) ニューヨーク生まれ。ウィスコンシン大学卒業。出産後、子どもの本の作家を志し、1943年デビュー。作品は50 冊以上にのぼり、子どもの日常生活を題材にしたものから、問題を抱えた子どもたちを扱ったものまでと幅広い。邦訳に『うちの弟、どうしたらいい?』(岩波書店)、『ねこのホレイショ』(こぐま社)、『パイパーさんのバス』(徳間書店)。 小宮 由(1974-) 翻訳家。東京・阿佐ヶ谷で家庭文庫「このあの文庫」主宰。おもな訳書に『さかさ町』『こわいオオカミのはなしをしよう』『ピッグル・ウィッグルおばさんの農場』『クモのアナンシ ジャマイカのむかしばなし』「テディ・ロビンソン」シリーズ、「メリーメリー」シリーズ(以上、岩波書店)、『イワンの馬鹿』(アノニマ・スタジオ)など。 佐竹美保(1957-) イラストレーター。古典からS F、ファンタジーまで幅広い作品の装画・さし絵を手がける。おもな作品に『こわいオオカミのはなしをしよう』『ケンタウロスのポロス』『八月の暑さのなかで ホラー短編集』(以上、岩波書店)、「十年屋」シリーズ(静山社)、「ハウルの動く城」シリーズ(徳間書店)、『いのちの木のあるところ』(福音館書店)など。

目次

  1. 第1章 問題提起と背景
  2. 第2章 主要テーマの整理
  3. 第3章 具体例と考察
  4. 第4章 今後への展望

本文紹介

大きなマンションにはさまれた小さなおうちが、女の子たちのごっこ遊びがきっかけで生まれかわります!

抜粋:町の通りに、大きなマンションにはさまれた小さな空き家がありました。いつも窓をのぞいていたアリスとジェーンは、ある日、とうとう足をふみいれます。おうちごっこはクッキーやさんに発展! ところがそこへ大家さんが怒鳴りこんできて……。だれにも見向きもされなかった小さなおうちに、人の温もりと明かりがもどります。