書籍詳細

書籍のレビュー・概要

ことばを知らない生きものがいた。喜びも悲しみもぜんぶ感じていたけれど、それをなんというのか知らなかった。苦しくてつらいとき、ことばを知っている生きものと出会った。気もちを表すことばを、はじめて知った――。だれかとわかりあえるって、なんてすてきなんだろう! 高名な詩人と人気絵本作家が贈る出会いの絵本。 ※画像をクリックすると、拡大画像が表示されます この投稿をInstagramで見る 岩波書店の児童書編集部(@iwanamijidosho)がシェアした投稿

ことばとふたり

Takumi ブックス

ことばとふたり

著者・関係者
ジョン・エガード 文・きたむら さとし 絵・訳
カテゴリ
児童書
刊行日
2022/09/14
体裁
その他・規格外・上製 ・32頁
ISBN
9784001127003
在庫状況
在庫あり

価格:1,760 円

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著者略歴

  • ジョン・エガード(John Agard) 1949年旧英領ギアナ(現ガイアナ)生まれ。新聞社で編集や特集記事の執筆に携わった後、1977年イギリスへ渡る。詩人として活躍し、世界各国のブックフェアで詩の朗読パフォーマンスをおこなっている。ポール・ハムリン賞、クイーンズ・ゴールド・メダル・フォー・ポエトリー、ブックトラスト生涯功労賞など数々の賞を受賞。著作は50冊以上にのぼり、邦訳書に『わたしの名前は「本」』(フィルムアート社)がある。子ども向けの『The Young Inferno』 『Godilocks on CCTV』 『The Rainmaker Danced』など多くの本では、きたむらさとしがイラストを担当。サセックス在住。 きたむらさとし(Satoshi Kitamura) 1956年東京生まれ。19歳のときから広告や雑誌のイラストの仕事をはじめ、1979年にイギリスへ渡る。初めての絵本『ぼくはおこった』(ハーウィン・オラム文、評論社)でマザーグース賞、絵本にっぽん賞特別賞を受賞。『ふつうに学校にいくふつうの日』(小峰書店)で日本絵本賞翻訳絵本賞を受賞。『スマイルショップ』(岩波書店) 、『わたしのゆたんぽ』 (偕成社)、『ミリーのすてきなぼうし』『アブダ・カダブラ・カタクリコ』など絵本作品多数。翻訳に「ぞうのエルマー」シリーズ(以上、BL出版)。国内外で活動を続け、中南米をはじめ各国のブックフェアでワークショップをおこなっている。神戸市在住。

目次

  1. 第1章 問題提起と背景
  2. 第2章 主要テーマの整理
  3. 第3章 具体例と考察
  4. 第4章 今後への展望

本文紹介

ことばを知らない生きものと、ことばを知っている生きものが出会った……! 楽しくて味わい深い絵本。

抜粋:ことばを知らない生きものがいた。喜びも悲しみもぜんぶ感じていたけれど、それをなんというのか知らなかった。苦しくてつらいとき、ことばを知っている生きものと出会った。気もちを表すことばを、はじめて知った――。だれかとわかりあえるって、なんてすてきなんだろう! 高名な詩人と人気絵本作家が贈る出会いの絵本。 ※画像をクリックすると、拡大画像が表示されます この投稿をInstagramで見る 岩波書店の児童書編集部(@iwanamijidosho…