書籍詳細

書籍のレビュー・概要

一九六〇年、ようやく釈放された蔡焜霖は幼馴染の「きみこ」と再会し、結婚する。「前科」のために就職にも苦労したが、やがて漫画雑誌の編集者となると、新たなアイディアを次々と実現し、児童雑誌『王子』を創刊するなど八面六臂の活躍をみせる。だが、その陰には常に「人より一〇年出遅れている」という思いがあった。 >>Web岩波「たねをまく」で著者を招いたトークイベントのレポートを掲載中

台湾の少年 3

Takumi ブックス

台湾の少年 3

戒厳令下の編集者

著者・関係者
游 珮芸 作・周 見信 作・倉本 知明 訳
カテゴリ
人文・社会科学書
刊行日
2022/10/13
体裁
B5変・並製 ・184頁
ISBN
9784000615471
在庫状況
在庫あり

価格:2,640 円

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著者略歴

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目次

  1. 第1章 問題提起と背景
  2. 第2章 主要テーマの整理
  3. 第3章 具体例と考察
  4. 第4章 今後への展望

本文紹介

釈放された蔡焜霖は、戒厳令下の言論環境のなか、児童雑誌を創刊するなど旺盛な活動を始めるが……。

抜粋:一九六〇年、ようやく釈放された蔡焜霖は幼馴染の「きみこ」と再会し、結婚する。「前科」のために就職にも苦労したが、やがて漫画雑誌の編集者となると、新たなアイディアを次々と実現し、児童雑誌『王子』を創刊するなど八面六臂の活躍をみせる。だが、その陰には常に「人より一〇年出遅れている」という思いがあった。 >>Web岩波「たねをまく」で著者を招いたトークイベントのレポートを掲載中