書籍詳細

書籍のレビュー・概要

一人ひとりの個性を尊重し、子ども主体の教育を目指した大正自由教育運動。一九二〇年前後から活発化した運動の中で、最も先進的な実践を行い、わずか一二年で閉校した「池袋児童の村小学校」の教育内容や、子どもたちのその後の人生への影響などを、かつての在校生らの声をもとに追う。問題山積の現代の教育に何を問うのか。

大正自由教育が育てた力

Takumi ブックス

大正自由教育が育てた力

「池袋児童の村小学校」と子どもたちの軌跡

著者・関係者
門脇 厚司 著
カテゴリ
人文・社会科学書
刊行日
2022/08/18
体裁
A5・上製 ・カバー ・338頁
ISBN
9784000615532
在庫状況
在庫あり

価格:5,500 円

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著者略歴

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目次

  1. 第1章 問題提起と背景
  2. 第2章 主要テーマの整理
  3. 第3章 具体例と考察
  4. 第4章 今後への展望

本文紹介

大正期に、子ども主体の先進的な教育を行った「池袋児童の村小学校」の実態と子どもたちへの影響を検証。

抜粋:一人ひとりの個性を尊重し、子ども主体の教育を目指した大正自由教育運動。一九二〇年前後から活発化した運動の中で、最も先進的な実践を行い、わずか一二年で閉校した「池袋児童の村小学校」の教育内容や、子どもたちのその後の人生への影響などを、かつての在校生らの声をもとに追う。問題山積の現代の教育に何を問うのか。