書籍詳細

書籍のレビュー・概要

萩原朔太郎(1886-1942)は、日本語の詩の精髄は、古典和歌にこそ宿ると論じた。さらに、抒情詩中の抒情詩は、恋愛歌とした。詩人は、『万葉集』『古今和歌集』から『新古今和歌集』までの歌集から、抒情、韻律に優れた歌を選び、評釈を付ける。近代詩の巨人による和歌の詞華集にして、独自の古典文学論(解説=渡部泰明)。

恋愛名歌集

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恋愛名歌集

著者・関係者
萩原 朔太郎 著
カテゴリ
新書
刊行日
2022/06/15
体裁
文庫・270頁
ISBN
9784003106242
在庫状況
在庫あり

価格:770 円

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著者略歴

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目次

  1. 序言 解題一般 万葉集 古今集 六代歌集 新古今集 総論 「万葉集」について 奈良朝歌風と平安朝歌風 「古今集」について 六代集と歌道盛衰史概観 「新古今集」について 補注 解説……(渡部泰明) 初句索引

本文紹介

萩原朔太郎(1886-1942)が、恋愛を詠った古典和歌の名歌を選び評釈した独自の詞華集(解説=渡部泰明)。

抜粋:萩原朔太郎(1886-1942)は、日本語の詩の精髄は、古典和歌にこそ宿ると論じた。さらに、抒情詩中の抒情詩は、恋愛歌とした。詩人は、『万葉集』『古今和歌集』から『新古今和歌集』までの歌集から、抒情、韻律に優れた歌を選び、評釈を付ける。近代詩の巨人による和歌の詞華集にして、独自の古典文学論(解説=渡部泰明)。