書籍詳細

書籍のレビュー・概要

生きることの哀しさ、愛欲の切なさを、流麗な日本語で描き続けた徳田秋声(1871-1943)。男と女の微妙な葛藤を見詰めて、自然主義文学の擡頭を告げた「新世帯」。物怖じせずに一途に生きていく、一人の女性の半生が瑞々しく辿られる「あらくれ」。今なお新しさに満ちた日本近代文学の高峰・秋声文学の代表作2篇。(解説=佐伯一麦)

あらくれ・新世帯

Takumi ブックス

あらくれ・新世帯

著者・関係者
徳田 秋声 作
カテゴリ
新書
刊行日
2021/11/12
体裁
文庫・376頁
ISBN
9784003102275
在庫状況
在庫あり

価格:935 円

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目次

  1. あらくれ 新世帯 解 説……………佐伯一麦 略年譜

本文紹介

愛欲の切なさを描いた日本近代文学の高峰・徳田秋声(1871-1943)の代表作2篇。(解説=佐伯一麦)

抜粋:生きることの哀しさ、愛欲の切なさを、流麗な日本語で描き続けた徳田秋声(1871-1943)。男と女の微妙な葛藤を見詰めて、自然主義文学の擡頭を告げた「新世帯」。物怖じせずに一途に生きていく、一人の女性の半生が瑞々しく辿られる「あらくれ」。今なお新しさに満ちた日本近代文学の高峰・秋声文学の代表作2篇。(解説=佐伯一麦)