書籍のレビュー・概要
これは問答か、謗法(ほうぼう)か。平安時代初期、天台宗の最澄と法相宗の徳一が交わした批判の応酬は、仏教史上まれにみる規模におよぶ。相容れない立場の二人が、五年間にわたる濃密な対話を続けたのはなぜだったのか。彼らは何をどのように語り合ったのか。「真理」を求める論争を解きほぐして描く、仏教史の新たな見取り図。
これは問答か、謗法(ほうぼう)か。平安時代初期、天台宗の最澄と法相宗の徳一が交わした批判の応酬は、仏教史上まれにみる規模におよぶ。相容れない立場の二人が、五年間にわたる濃密な対話を続けたのはなぜだったのか。彼らは何をどのように語り合ったのか。「真理」を求める論争を解きほぐして描く、仏教史の新たな見取り図。
Takumi ブックス
相容れない立場の相手と、いかに対話をするか。真理を求める論争から描く、仏教史の新たな見取り図。
抜粋:これは問答か、謗法(ほうぼう)か。平安時代初期、天台宗の最澄と法相宗の徳一が交わした批判の応酬は、仏教史上まれにみる規模におよぶ。相容れない立場の二人が、五年間にわたる濃密な対話を続けたのはなぜだったのか。彼らは何をどのように語り合ったのか。「真理」を求める論争を解きほぐして描く、仏教史の新たな見取り図。