書籍詳細

書籍のレビュー・概要

「不敬事件」により苛烈な批判を受けた内村鑑三(1861-1930)は、さらに重病、失業、愛妻の死、極貧、信仰共同体からの疎隔という幾重もの苦難に襲われる。そうした逆境からの自己の再生を綴った本書は、万人に「なぐさめ」のありかたを示す。発行三十年を記念した特別版(1923)を底本とした決定版。(注・解説=鈴木範久)

キリスト信徒のなぐさめ

Takumi ブックス

キリスト信徒のなぐさめ

著者・関係者
内村 鑑三 著
カテゴリ
新書
刊行日
2021/10/15
体裁
文庫・152頁
ISBN
9784003815137
在庫状況
在庫あり

価格:638 円

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著者略歴

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目次

  1. 内村加寿子への献辞 自 序 第二版に附する自序 改版に附する序 回顧三十年 第一章 愛する者の失せし時 第二章 国人に捨てられし時 第三章 キリスト教会に捨てられし時 第四章 事業に失敗せし時 第五章 貧に迫りし時 第六章 不治の病に罹りし時 注 解 説……………鈴木範久

本文紹介

内村が逆境からの自己の再生を綴った告白の書。発行満三十年の記念版に基づく決定版。(注・解説=鈴木範久)

抜粋:「不敬事件」により苛烈な批判を受けた内村鑑三(1861-1930)は、さらに重病、失業、愛妻の死、極貧、信仰共同体からの疎隔という幾重もの苦難に襲われる。そうした逆境からの自己の再生を綴った本書は、万人に「なぐさめ」のありかたを示す。発行三十年を記念した特別版(1923)を底本とした決定版。(注・解説=鈴木範久)