書籍詳細

書籍のレビュー・概要

雨の夜に突如、姿を消した浮舟。入水かとの報を聞き、薫と匂宮はそれぞれに悲しみに暮れる。だが浮舟は、横川僧都の一行に救われていた。自らの素性をひた隠しにしつつ、ひたすら出家を願い、ついに髪を下ろす浮舟。そこに、噂を聞いた薫からの文が届く――。蜻蛉から夢浮橋まで、全五十四帖完結。年立や索引も収録する。

源氏物語 (九)

Takumi ブックス

源氏物語 (九)

蜻蛉―夢浮橋/索引

著者・関係者
紫 式部 作・柳井 滋 校注・室伏 信助 校注・大朝 雄二 校注・鈴木 日出男 校注・藤井 貞和 校注・今西 祐一郎 校注・今井 久代 編集協力・陣野 英則 編集協力・松岡 智之 編集協力・田村 隆 編集協力
カテゴリ
新書
刊行日
2021/09/15
体裁
文庫・624頁
ISBN
9784003510230
在庫状況
在庫あり

価格:1,650 円

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著者略歴

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目次

  1. 凡 例 蜻蛉(かげろふ) 手習(てならひ) 夢浮橋(ゆめのうきはし) 解 説 『源氏物語』生成の過程……………藤井貞和 年 立 作中和歌一覧 作中和歌初句索引 作中人物索引

本文紹介

宇治川入水と思われた浮舟は、横川僧都の一行に救われ――。全五十四帖完結、年立や索引も収録。(全九冊)

抜粋:雨の夜に突如、姿を消した浮舟。入水かとの報を聞き、薫と匂宮はそれぞれに悲しみに暮れる。だが浮舟は、横川僧都の一行に救われていた。自らの素性をひた隠しにしつつ、ひたすら出家を願い、ついに髪を下ろす浮舟。そこに、噂を聞いた薫からの文が届く――。蜻蛉から夢浮橋まで、全五十四帖完結。年立や索引も収録する。