書籍詳細

書籍のレビュー・概要

幼いころから寄席に出演、大勢の芸人と出会った六代目圓生。本書では、明治二十七年の名簿「三遊社一覧」掲載の一六〇余名の芸と人物像を、記憶を辿ってつぶさに語る。圓朝、圓遊、圓喬など名人上手から、知られざる芸人まで網羅。『文芸倶楽部』などの資料より、特筆すべき記事も収録されている。(解説=田中優子)

六代目圓生コレクション 明治の寄席芸人

Takumi ブックス

六代目圓生コレクション 明治の寄席芸人

著者・関係者
三遊亭 圓生 著
カテゴリ
現代文庫
刊行日
2021/08/17
体裁
A6・並製 ・カバー ・446頁
ISBN
9784006023348
在庫状況
在庫あり

価格:1,606 円

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著者略歴

  • 三遊亭圓生(Ensho Sanyutei) 1900‒1979年。落語家。子ども義太夫を経て落語家に転向、橘家圓童で初高座。20年橘家圓好で真打。41年六代目三遊亭圓生を襲名。45年春、志ん生らと共に満洲に渡り慰問公演を行い、大連で終戦を迎える。戦後は完成度の高い高座を披露、押しも押されもせぬ大看板として活躍。65‒72年落語協会会長。68年芸術選奨文部大臣賞、72年芸術祭大賞、73年勲四等瑞宝章を受ける。主な著書に『寄席育ち』『明治の寄席芸人』『寄席楽屋帳』『寄席切絵図』(いずれも青蛙房、のち岩波現代文庫)、『圓生全集』(青蛙房)、『圓生江戸散歩』(集英社)など多数。

目次

  1. 第1章 問題提起と背景
  2. 第2章 主要テーマの整理
  3. 第3章 具体例と考察
  4. 第4章 今後への展望

本文紹介

圓朝、圓遊、圓喬など名人上手から、知られざる芸人まで、六代目圓生がつぶさに語る。(解説=田中優子)

抜粋:幼いころから寄席に出演、大勢の芸人と出会った六代目圓生。本書では、明治二十七年の名簿「三遊社一覧」掲載の一六〇余名の芸と人物像を、記憶を辿ってつぶさに語る。圓朝、圓遊、圓喬など名人上手から、知られざる芸人まで網羅。『文芸倶楽部』などの資料より、特筆すべき記事も収録されている。(解説=田中優子)