書籍詳細

書籍のレビュー・概要

おじさんの豪快なくしゃみで砂煙がまきおこった。あれれ? ねことうさぎの耳が入れかわってる! ねこがワンワンほえれば、いぬはニャー。全身はだかのがちょうに、とさかをくわえたおんどり……。どうぶつも子どもも、みんなヘンテコ。いったいどうしたら、もとどおりになるの? くしゃみの音も楽しい、元気でゆかいな絵童話。

くしゃみおじさん

Takumi ブックス

くしゃみおじさん

著者・関係者
オルガ・カブラル 作・小宮 由 訳・山村 浩二 絵
カテゴリ
児童書
刊行日
2021/07/28
体裁
A5・上製 ・62頁
ISBN
9784001160307
在庫状況
在庫あり

価格:1,430 円

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著者略歴

  • オルガ・カブラル(1909-1997) 詩人、作家。英領西インド諸島トリニダード島で、ポルトガル人の両親のもとに生まれ、カナダへ移住。20歳の頃ニューヨークへ移り、速記者として経験を積むかたわら、大衆小説を雑誌に発表。やがて詩人として活躍し、雑誌にも寄稿した。子どもむけに書いた物語は2作品あり、本作は「リトルゴールデンブック」の1冊として人気があった。 小宮 由(こみや・ゆう 1974-) 翻訳家。東京・阿佐ヶ谷で「このあの文庫」を主宰。おもな訳書に『さかさ町』『こわいオオカミのはなしをしよう』『ピッグル・ウィッグルおばさんの農場』「テディ・ロビンソン」シリーズ、「メリーメリー」シリーズ、『クモのアナンシ』(以上、岩波書店)、「こころのほんばこ」シリーズ(大日本図書)など。 山村浩二(やまむら・こうじ 1964-) アニメーション作家、絵本作家。短編アニメーション作品「頭山」「カフカ田舎医者」などで、世界4大アニメーション映画祭すべてでグランプリを受賞。米国アカデミー賞会員。絵本に『おやおや、おやさい』(石津ちひろ文、福音館書店)、『ぱれーど』(講談社)ほか多数。作詞に「べるがなる」。東京藝術大学教授。

目次

  1. 第1章 問題提起と背景
  2. 第2章 主要テーマの整理
  3. 第3章 具体例と考察
  4. 第4章 今後への展望

本文紹介

おじさんの大きなくしゃみで砂煙が立つと、あれれ? どうぶつも子どもも、みんなヘンテコなかっこうに。

抜粋:おじさんの豪快なくしゃみで砂煙がまきおこった。あれれ? ねことうさぎの耳が入れかわってる! ねこがワンワンほえれば、いぬはニャー。全身はだかのがちょうに、とさかをくわえたおんどり……。どうぶつも子どもも、みんなヘンテコ。いったいどうしたら、もとどおりになるの? くしゃみの音も楽しい、元気でゆかいな絵童話。