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書籍詳細

書籍のレビュー・概要

全国の小学校数は、いまや明治時代よりも少ない。当たり前にあった学校は、急速に姿を変えながら、地域社会から消え去りつつある。だが、学校なしの教育は成り立つだろうか。新型コロナウイルスの感染拡大が与えた影響を読み解きながら、これからの学校、そして教育の条件を探る。学校事務の専門家による渾身の提言。

アフター・コロナの学校の条件

Takumi ブックス

アフター・コロナの学校の条件

著者・関係者
中村 文夫 著
カテゴリ
人文・社会科学書
刊行日
2021/07/16
体裁
四六・並製 ・カバー ・218頁
ISBN
9784000614498
在庫状況
在庫あり

価格:2,750 円

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著者略歴

  • 中村文夫(なかむら ふみお) 1951年、埼玉県生まれ。明星大学大学院修了。専修大学などを経て、教育行財政研究所主宰。専門は教育行財政学、学校事務論、教育施設環境論。著書に『学校財政』(学事出版 2013年)、『子どもの貧困と公教育』(明石書店 2016年)、『学校事務クロニクル』(学事出版 2020年)他多数。

目次

  1. はじめに アフター・コロナの学校の条件 第一章 学校を防災の拠点に 第二章 教育情報化は「魔法の杖」か 第三章 消えゆく学校 第四章 変わる学校給食 第五章 完全無償の公教育を おわりに 八つの提言 注 あとがき 初出一覧

本文紹介

コロナ後の社会で、地域と子供たちのための学校はいかに可能か。学校事務・財務の専門家による提言。

抜粋:全国の小学校数は、いまや明治時代よりも少ない。当たり前にあった学校は、急速に姿を変えながら、地域社会から消え去りつつある。だが、学校なしの教育は成り立つだろうか。新型コロナウイルスの感染拡大が与えた影響を読み解きながら、これからの学校、そして教育の条件を探る。学校事務の専門家による渾身の提言。