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書籍詳細

書籍のレビュー・概要

「極端な時代」としての二〇世紀を自ら体現した世界的歴史家ホブズボーム(1917-2012)。日記・手記やМI5の記録など膨大な資料をもとに、歴史学の泰斗がその生涯と時代を描き切る。上巻は、父母を失った少年時代、大学・軍隊生活、共産主義者としての活動、最初の結婚と破局、歴史家としての道を定めるまでの前半生。

エリック・ホブズボーム (下)

Takumi ブックス

エリック・ホブズボーム (下)

歴史の中の人生

著者・関係者
リチャード・J.エヴァンズ 著・木畑 洋一 監訳・原田 真見 訳・渡辺 愛子 訳・芝崎 祐典 訳・浜井 祐三子 訳・古泉 達矢 訳
カテゴリ
人文・社会科学書
刊行日
2021/07/06
体裁
A5・上製・390頁
ISBN
9784000223102
在庫状況
在庫あり

価格:5,830 円

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著者略歴

  • リチャード・J. エヴァンズ(Richard J. Evans) 1947年生まれ。ドイツ近現代史研究。ケンブリッジ大学近現代史欽定教授などを歴任。現代を代表する歴史家の一人。邦訳書に『歴史学の擁護──ポストモダニズムとの対話』(晃洋書房)、『力の追求──ヨーロッパ史1815─1914』(上・下、白水社)、『第三帝国の到来』(上・下、白水社)等がある。

目次

  1. 第六章 「危険な人物」 …………… 一九五四年-一九六二年 第七章 「ペーパーバック・ライター」 …………… 一九六二年-一九七五年 第八章 「知の導師」 …………… 一九七五年-一九八七年 第九章 「悲観論者」 …………… 一九八七年-一九九九年 第一〇章 「国宝」 …………… 一九九九年-二〇一二年 終 章 訳者あとがき 原 注 略語一覧 図版出典一覧 人名索引 事項索引 【上巻】 序 第一章 「イギリス人少年」 …………… 一九一七年-一九三三年 第二章 「ひどく醜い、頭脳の塊」 …………… 一九三三年-一九三六年 第三章 「何でも知っている新入生」 …………… 一九三六年-一九三九年 第四章 「イギリス陸軍の左翼知識人」 …………… 一九三九年-一九四六年 第五章 「運動の部外者」 …………… 一九四六年-一九五四年 原 注

本文紹介

世界的歴史家ホブズボームの生涯を,歴史学の泰斗が描いた圧巻の評伝.共産党員を貫いた理由から女性関係まで,すべてが明らかに.

抜粋:「極端な時代」としての二〇世紀を自ら体現した世界的歴史家ホブズボーム(1917-2012)。日記・手記やМI5の記録など膨大な資料をもとに、歴史学の泰斗がその生涯と時代を描き切る。上巻は、父母を失った少年時代、大学・軍隊生活、共産主義者としての活動、最初の結婚と破局、歴史家としての道を定めるまでの前半生。