書籍詳細

書籍のレビュー・概要

今からおよそ600年前、和人が本格的に侵入する前の豊かな自然の中で、アイヌの人々はどんな暮らしを営んでいたのか。「いつも食べる物がある」という意味の名をもつアイヌの女性ハルコロの生涯を軸に、日々の手仕事や狩猟の様子、祭り、誕生と死にまつわる文化など、アイヌの世界を生き生きと描く物語。(解説=中川裕)

ハルコロ (1)

Takumi ブックス

ハルコロ (1)

著者・関係者
石坂 啓 漫画・本多 勝一 原作・萱野 茂 監修
カテゴリ
現代文庫
刊行日
2021/06/15
体裁
A6・並製 ・カバー ・280頁
ISBN
9784006023386
在庫状況
在庫あり

価格:1,430 円

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著者略歴

  • 石坂 啓(Kei Ishizaka) 1956年生まれ。漫画家。手塚治虫氏に師事。作品に『キスより簡単』『アイ'ムホーム』など。エッセイに『赤ちゃんが来た』『お金の思い出』など。 本多勝一(Honda Katsuichi) 1931年生まれ。ジャーナリスト。『週刊金曜日』編集委員。著書に『中国の旅』『戦場の村』『日本語の作文技術』『アイヌ民族』など。 萱野 茂(Shigeru Kayano)1926‒2006 年。アイヌ文化研究。二風谷アイヌ資料館を創設、館長を務めた。アイヌ初の国会議員。著書に『萱野茂のアイヌ神話集成』など。

目次

  1. 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 解説「ハルコロ」の背景 解説「ハルコロ」岩波現代文庫版に寄せて

本文紹介

少女ハルコロの生涯を軸に、豊かな自然と共にあったアイヌの世界を生き生きと描く物語。(解説=中川裕)

抜粋:今からおよそ600年前、和人が本格的に侵入する前の豊かな自然の中で、アイヌの人々はどんな暮らしを営んでいたのか。「いつも食べる物がある」という意味の名をもつアイヌの女性ハルコロの生涯を軸に、日々の手仕事や狩猟の様子、祭り、誕生と死にまつわる文化など、アイヌの世界を生き生きと描く物語。(解説=中川裕)