書籍詳細

書籍のレビュー・概要

嵐の夜、山賊マッティス一族のもとに生まれたローニャ。両親や仲間の山賊たちと暮らしていた城を出て外の世界に足を踏み入れたある日、敵対するボルカ山賊の息子ビルクと出会う。灰色こびとに妖し鳥、ふしぎなものたちがすむ美しくも深い森で、二人は友情を育んでいく。生命あふれる自然を背景に人々の愛と葛藤を描いたファンタジー。

山賊のむすめローニャ

Takumi ブックス

山賊のむすめローニャ

著者・関係者
アストリッド・リンドグレーン 作・イロン・ヴィークランド 絵・ヘレンハルメ 美穂 訳
カテゴリ
児童書
刊行日
2021/08/27
体裁
四六・上製 ・カバー ・302頁
ISBN
9784001157406
在庫状況
在庫あり

価格:2,530 円

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著者略歴

  • アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren 1907-2002) スウェーデンのスモーランド地方生まれ。1945年に刊行された『長くつ下のピッピ』で子どもたちの心をつかむ。その後、児童書の編集者を続けながら数多くの作品を生み出した。その作品は全世界100か国以上で読み継がれている。没後、スウェーデン政府はその功績を記念して、「アストリッド・リンドグレーン記念文学賞」を設立。2005年には、原稿や書簡類がユネスコの「世界の記憶」に登録された。 ヘレンハルメ美穂(1975-) スウェーデン語翻訳家。ラーソン「ミレニアム」シリーズ、ルースルンド&ヘルストレム『制裁』(以上、早川書房)、ヨート&ローセンフェルト『犯罪心理捜査官セバスチャン』(東京創元社)など北欧ミステリを数多く手がける。そのほかの訳書に、ウースマ『北極探検隊の謎を追って』(青土社)、ヤーゲルフェルト『わたしは倒れて血を流す』(岩波書店)、ビョルンシェーナの絵本「おとうとうさぎ」シリーズ(クレヨンハウス)など。スウェーデン在住。

目次

  1. 山賊のむすめローニャ 訳者あとがき

本文紹介

宿敵ボルカ一族の息子と出会ったローニャは……。深く美しい森を舞台に育まれる愛と友情の物語。

抜粋:嵐の夜、山賊マッティス一族のもとに生まれたローニャ。両親や仲間の山賊たちと暮らしていた城を出て外の世界に足を踏み入れたある日、敵対するボルカ山賊の息子ビルクと出会う。灰色こびとに妖し鳥、ふしぎなものたちがすむ美しくも深い森で、二人は友情を育んでいく。生命あふれる自然を背景に人々の愛と葛藤を描いたファンタジー。