書籍詳細

書籍のレビュー・概要

山伏姿に身を変え奥州へ落ちゆく義経主従。その前に安宅の関が立ちふさがる。関守富樫の厳しい詮議と追及。弁慶がこれを大胆不敵に退け、一行は辛くも虎口を逃れる。市川海老蔵(七代目団十郎)天保十一年初演の演目を、明治の「劇聖」九代目団十郎が端正な一幕劇として昇華させ今に伝わる、歌舞伎十八番屈指の傑作狂言。

歌舞伎十八番の内 勧進帳

Takumi ブックス

歌舞伎十八番の内 勧進帳

著者・関係者
郡司 正勝 校注
カテゴリ
新書
刊行日
2021/05/14
体裁
文庫・146頁
ISBN
9784003025628
在庫状況
在庫あり

価格:726 円

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著者略歴

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目次

  1. 凡 例 校注者解説……………郡司正勝 勧進帳 語釈注 演出注 附 帳(扮装・鳴物) 解 説……………児玉竜一

本文紹介

明治の「劇聖」九代目市川団十郎が端正な一幕劇として昇華させ今に伝わる、歌舞伎十八番屈指の傑作狂言。

抜粋:山伏姿に身を変え奥州へ落ちゆく義経主従。その前に安宅の関が立ちふさがる。関守富樫の厳しい詮議と追及。弁慶がこれを大胆不敵に退け、一行は辛くも虎口を逃れる。市川海老蔵(七代目団十郎)天保十一年初演の演目を、明治の「劇聖」九代目団十郎が端正な一幕劇として昇華させ今に伝わる、歌舞伎十八番屈指の傑作狂言。