書籍詳細

書籍のレビュー・概要

岩波少年文庫は1950年のクリスマスの創刊以来、途切れることなく刊行され続けてきた。過去の資料を駆使し、各時代に書かれた著名人のエッセイも織り交ぜながら、70年のあゆみを振り返る。代表作と作家の解説、挿絵画家の逸話、翻訳者の仕事にも光をあて、少年文庫の全容を紹介する初の保存版。カラー口絵4頁、総目録付き。

岩波少年文庫のあゆみ 1950-2020

Takumi ブックス

岩波少年文庫のあゆみ 1950-2020

著者・関係者
若菜 晃子 編著
カテゴリ
児童書
刊行日
2021/03/12
体裁
B6変・並製 ・カバー ・302頁
ISBN
9784001149029
在庫状況
在庫あり

価格:1,100 円

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著者略歴

  • 本書では、長年少年文庫を愛読してきた人たち、今はご無沙汰している人たち、最近読み始めた人たち、あらゆる読者の皆さんと一緒にこれまでの航海を振り返りたい。我らが少年文庫号がたどり着いた70年目の小島の浜辺で、さざなみに足をひたしながら楽しんでいただき、再び宝の山を探って、次の一冊を読んでみようと思って下されば幸いである。

目次

  1. はじめに 第一章 岩波少年文庫のあゆみ 創刊前夜/創刊の頃/創刊から10年/新刊活動休止/軽装版の時代/カラー新装版に/創刊から半世紀 第二章 物語の扉 もうひとつの世界を生きる/少年文庫の代表作15/もうひとつの名作選 第三章 挿絵の魅力 挿絵が誘う物語の世界/画家が描く挿絵/作家が描く挿絵/日本人画家が描く挿絵 第四章 翻訳の妙味 作者の世界を翻訳する/美しいリズムを翻訳/文章の調子を翻訳/北欧の言語を翻訳/新訳の役割/ファンタジーを翻訳/翻訳という仕事 第五章 昔も今も…… 本のある一生を/昔も今も 【コラム】 表紙の模様を解き明かす 知られざるマークの作者 周年キャッチコピー集合 「発刊に際して」読み比べ おいしい少年文庫 タイトルにみる少年文庫 少年文庫の小さなおまけ おわりに 岩波少年文庫 関連年譜 岩波少年文庫 総目録

本文紹介

70年のあゆみを振り返り、代表作と作家の解説、挿絵画家の逸話、翻訳者の仕事にも光をあてた初の保存版。

抜粋:岩波少年文庫は1950年のクリスマスの創刊以来、途切れることなく刊行され続けてきた。過去の資料を駆使し、各時代に書かれた著名人のエッセイも織り交ぜながら、70年のあゆみを振り返る。代表作と作家の解説、挿絵画家の逸話、翻訳者の仕事にも光をあて、少年文庫の全容を紹介する初の保存版。カラー口絵4頁、総目録付き。