書籍詳細

書籍のレビュー・概要

チベット、モンゴル、中央アジアで吟遊詩人により朗誦され、親しまれてきたチベット文学の一大叙事詩。仏敵調伏のため神々の世界から人間界に転生したケサル王の英雄譚にして、チベットのはてしない天地を舞台に神々や悪鬼の化身である人間たちが繰り広げる、奇想天外でユーモア溢れる物語である。(解説・注解=今枝由郎)

ケサル王物語

Takumi ブックス

ケサル王物語

チベットの英雄叙事詩

著者・関係者
アレクサンドラ・ダヴィッド=ネール 著・アプル・ユンテン 著・富樫 瓔子 訳
カテゴリ
新書
刊行日
2021/03/12
体裁
文庫・526頁
ISBN
9784003206218
在庫状況
在庫あり

価格:1,254 円

カートを見る

著者略歴

  • 著者略歴は現在準備中です。

目次

  1. 凡 例 『ケサル王物語』の世界と概要……………今枝由郎 主な人物・事物・土地のプロフィール……………今枝由郎 プロローグⅠ 悪鬼王誕生の経緯 プロローグⅡ 悪鬼王調伏の英雄の選出 第一章 ケサルの誕生と少年期の苦難 第二章 ケサルのリン国王即位 第三章 外道の魔術師たちの征伐 第四章 北国のルツェン王征伐 第五章 ホル国征伐の準備 第六章 ホル国征伐(一) 第七章 ホル国征伐(二) 第八章 ホル国征伐(三) 第九章 ホル国征伐後の処遇 第十章 ジャン国のサタム王征伐 第十一章 南の国のシンティ王征伐 第十二章 タジク王征伐 第十三章 ケサル王の最期 注 解 解 説……………今枝由郎 著者について……………富樫瓔子

本文紹介

チベット文学を代表する一大叙事詩。仏敵調伏に挑む神の化身・ケサル王の物語(解説・注解=今枝由郎)

抜粋:チベット、モンゴル、中央アジアで吟遊詩人により朗誦され、親しまれてきたチベット文学の一大叙事詩。仏敵調伏のため神々の世界から人間界に転生したケサル王の英雄譚にして、チベットのはてしない天地を舞台に神々や悪鬼の化身である人間たちが繰り広げる、奇想天外でユーモア溢れる物語である。(解説・注解=今枝由郎)