書籍詳細

書籍のレビュー・概要

哲学者カントのエートスの根幹に「理性信仰」をみ、かれの全思索をこの概念に結びつけて統合的に理解する。カントにおける「知る」ことと「信じる」こととの内的な連関がテクストの綿密な分析に基づいて提示される。今日、道徳や宗教について考えるうえで有効な、ひとつの指針を提供するものともなっている。十数年の研究を集成。

カントと神

Takumi ブックス

カントと神

理性信仰・道徳・宗教

著者・関係者
宇都宮 芳明 著
カテゴリ
オンデマンドブックス
刊行日
2026/04/10
体裁
A5・並製・398頁
ISBN
9784007316661
在庫状況
オンデマンド制作

価格:9,900 円

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著者略歴

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目次

  1. 第1章 問題提起と背景
  2. 第2章 主要テーマの整理
  3. 第3章 具体例と考察
  4. 第4章 今後への展望

本文紹介

カントの思索全体が「理性信仰」概念を基軸として緊密に統合されていることを、主要テクストや講義録の綿密な分析によって示す。

抜粋:哲学者カントのエートスの根幹に「理性信仰」をみ、かれの全思索をこの概念に結びつけて統合的に理解する。カントにおける「知る」ことと「信じる」こととの内的な連関がテクストの綿密な分析に基づいて提示される。今日、道徳や宗教について考えるうえで有効な、ひとつの指針を提供するものともなっている。十数年の研究を集成。