書籍詳細

書籍のレビュー・概要

幕末から明治に至る激動の時代、閉ざされた社会に生きる福沢諭吉という自我が、「独立」に向かって自己を作り上げていった。思想家、教育者、ジャーナリストとして「革命」の世を「颯々と」駆け抜けた福沢は、自伝を通じて何を伝えようとしたか。精緻な校注により浮かび上がる、その「独立」の精神の軌跡。 ※『新日本古典文学大系 明治編』は全点を岩波オンデマンドブックスとして刊行しております。本書はその一環として、2011年2月に刊行された『新日本古典文学大系 明治編10 福沢諭吉集』をオンデマンド版としてお届けするものです。 なお、2026年1月に、『新日本古典文学大系 明治編10 福沢諭吉集』をさらに見直し、増訂を施した 『福翁自伝 増訂版』 を刊行いたしております。

新日本古典文学大系 明治編10 福沢諭吉集

Takumi ブックス

新日本古典文学大系 明治編10 福沢諭吉集

著者・関係者
松沢 弘陽 校注
カテゴリ
オンデマンドブックス
刊行日
2026/04/10
体裁
A5・並製・528頁
ISBN
9784007316630
在庫状況
オンデマンド制作

価格:8,800 円

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著者略歴

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目次

  1. 第1章 問題提起と背景
  2. 第2章 主要テーマの整理
  3. 第3章 具体例と考察
  4. 第4章 今後への展望

本文紹介

激動の時代を駆け抜けた福沢は、自伝を通じて何を伝えようとしたか。精緻な校注により浮かび上がる、その「独立」の精神の軌跡。

抜粋:幕末から明治に至る激動の時代、閉ざされた社会に生きる福沢諭吉という自我が、「独立」に向かって自己を作り上げていった。思想家、教育者、ジャーナリストとして「革命」の世を「颯々と」駆け抜けた福沢は、自伝を通じて何を伝えようとしたか。精緻な校注により浮かび上がる、その「独立」の精神の軌跡。 ※『新日本古典文学大系 明治編』は全点を岩波オンデマンドブックスとして刊行しております。本書はその一環として、2011年2月に刊行された『新日本古典文学大…