書籍詳細

書籍のレビュー・概要

「新古典派成長理論」の生みの親でノーベル経済学賞を受賞したソロー(1924-2023)が、自らの理論を整理した後、一世を風靡したルーカス、ローマー、グロスマン、ヘルプマン、ホーウィット、アギオンの「内生的成長理論」を批判・検討、「成長理論」の再構築を図った。経済成長を学ぶための必読の書。(解説=吉川洋)

成長理論 (文庫)

Takumi ブックス

成長理論 (文庫)

著者・関係者
ロバート・M.ソロー 著・福岡 正夫 訳
カテゴリ
新書
刊行日
2026/03/13
体裁
文庫・426頁
ISBN
9784003415412
在庫状況
在庫あり

価格:1,430 円

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著者略歴

  • ロバート M.ソロー Robert Merton Solow 1924-2023. マサチューセッツ工科大学教授。1987年,新古典派成長理論の確立によりノーベル経済学賞受賞。 福岡 正夫(ふくおか まさお) 1924-2023. 慶應義塾大学、創価大学、関東学園大学、宇都宮共和大学教授を歴任。

目次

  1. 原著第2版序文 日本語版への序文 ノーベル賞記念講演 1987年12月8日 成長理論 回顧と展望 第1章 恒常状態の特性 第2章 可変的な資本・産出量比率 第3章 直接代替のないモデル 第4章 2種類の資産をもつモデル 第5章 成長モデルにおける経済政策 第6章 経済政策の諸側面 間 奏 曲 第7章 標準モデル再論 第8章 人的資本 ルーカス・モデル 第9章 内生的技術 ローマー・モデル 第10章 新消費財――グロスマンおよびヘルプマン 第11章 シュンペーター的な着想――アギオンおよびホーウィット 第12章 集計的成長理論に関する教訓と示唆 参考文献 訳者あとがき 解説(吉川洋) 索 引

本文紹介

「新古典派成長理論」の生みの親でノーベル経済学賞を受賞した著者が、自らの理論を整理し、再構築を図った書。(解説=吉川洋)

抜粋:「新古典派成長理論」の生みの親でノーベル経済学賞を受賞したソロー(1924-2023)が、自らの理論を整理した後、一世を風靡したルーカス、ローマー、グロスマン、ヘルプマン、ホーウィット、アギオンの「内生的成長理論」を批判・検討、「成長理論」の再構築を図った。経済成長を学ぶための必読の書。(解説=吉川洋)